2015年、最もよく見られた記事ランキングTOP10  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

2015年、最もよく見られた記事ランキングTOP10 （2015/12/31　政治山）

　政治・選挙サイト「政治山」では2015年、選挙情報をはじめ統一地方選挙、ネット選挙、18歳選挙権、安保法制、安保法制反対デモ、ふるさと納税、消費税増税などさまざまな政治・選挙情報を発信しました。そこで、2015年に掲載した最もよく見られた記事のランキングTOP10を発表します。

過去のよく見られた記事ランキングTOP10はこちら
›› 2014年 よく見られた記事ランキングTOP10

第1位

議員が首長選に立候補、議員の職はどうなる？

　市長選挙に市議会議員が立候補する、というようなケースを見かけます。公職に在職したまま選挙に立候補すると、これまでの職はどうなるのでしょうか？›› 続きを読む

第2位

選挙に立候補をお考えなら出席を

　今年4月は、4年に一度の統一地方選挙が実施されます。道府県と政令指定都市の選挙が行われる前半戦まで残り2カ月、候補者をはじめ選挙に関わる方々は、その準備で慌ただしくなってきたころでしょう。選挙が近づいてくると、各自治体の選挙管理委員会（以下、選管）では、立候補を予定している人たちに向けて行うことがあります。›› 続きを読む

第3位

共産党が「いっせい地方選挙」と呼ぶ理由

　今年の4月には「統一地方選挙」が行われますが、日本共産党ではこれを「いっせい地方選挙」と呼んでいます。なぜ同じ選挙を指すのに、別の呼称を用いるのでしょうか。›› 続きを読む

第4位

埼玉県知事選挙2015　候補者 比較表

　任期満了に伴う埼玉県知事選が23日告示され、新人で元会社社長の石川英行（52）、現職で4選を目指す上田清司（67）、新人で元高校教諭の武田信弘（61）、新人で団体職員の柴田泰彦（62）＝共産推薦＝、新人でシンクタンク理事の塚田桂祐（58）の無所属5氏が立候補しました。プロフィールや政策をホームページから集めて一覧表にまとめましたので、投票の参考にしてください。投開票は8月9日です（左上から届出順）。›› 続きを読む

第5位

札幌市長選挙2015　候補者 比較表

　札幌市長選が29日告示され、党道役員の春木智江（56）＝共産公認＝、会社顧問の本間奈々（45）＝自民推薦＝、前副市長の秋元克広（59）＝民主、維新推薦＝、元衆議秘書の飯田佳宏（42）＝脱政党で冬季五輪の札幌招致を撤回する会＝、アパート経営の須田真功（52）＝無所属＝の5氏が立候補しました。プロフィールと重点政策を、ホームページから集めて一覧表にまとめましたので、投票の参考にしてください。投開票は4月12日です（左から届出順）。›› 続きを読む

第6位

電話作戦への報酬支払いは買収？―升田氏運動員逮捕

　昨年12月の衆院選で維新の党の升田世喜男氏を支援した運動員が6日、公職選挙法違反の疑いで逮捕されました。逮捕容疑は買収で、升田氏への投票を依頼する電話かけを行った運動員に対して報酬を支払ったとのこと。電話作戦に参加した人に報酬を支払うのが、なぜ買収にあたるのでしょうか。›› 続きを読む

第7位

第125回　統一地方選挙！良い候補者選び10の基準（前編）

　前我孫子市議で今年4月の千葉県議選（我孫子市選挙区）に当選し、「美人すぎる議員」と注目された水野友貴氏が、選挙期間中に送ることができる公選はがきの推薦人に故人の名前を書いていたとして問題視されています。この「公選はがき」とはどういったものなのでしょう？›› 続きを読む

第8位

「美人すぎる議員」で話題の公選はがきとは？

　前我孫子市議で今年4月の千葉県議選（我孫子市選挙区）に当選し、「美人すぎる議員」と注目された水野友貴氏が、選挙期間中に送ることができる公選はがきの推薦人に故人の名前を書いていたとして問題視されています。この「公選はがき」とはどういったものなのでしょう？›› 続きを読む

第9位

プレミアム付商品券～東京23区の取り組みを比較

　2014年末に閣議決定された緊急経済対策のうち、「地域住民生活等緊急支援のための交付金」事業としてのプレミアム付商品券の取り組みが、2015年5月から各自治体で始まっている。›› 続きを読む

第10位

ふぞろいの統一地方選、統一率は27％

　2015年春は統一地方選挙が行われます。4年に一度行われる統一地方選とは、どのようなものでしょうか。›› 続きを読む

よく見られた選挙ランキングTOP10