地方自治体の首長・議会の先進的な取り組みや、地域主権を支える市民の活動を表彰する「第8回マニフェスト大賞」のグランプリと各最優秀賞の発表が1日、東京・港区の六本木アカデミーヒルズで行われ、8部門16作品が表彰された。
南米のアルゼンチンで27日、国会議員選挙が行われた。
『【ローカル・マニフェスト地方議員連盟】第57回 逗子から始まるICT改革』
明治大学情報コミュニケーション学部は10月11日、「ネット選挙は新たな“公共圏”を生み出すか」をテーマに公開シンポジウムを開催した。
10月13日告示、27日投開票の神戸市長選挙(兵庫県)は、前回投票率が31.51%と低迷、様々な施策で投票率向上を図ります。関連ニュースを一連の流れで確認できます。
『【早稲田大学マニフェスト研究所】第8回 議会と市民のコミュニケーションの在り方 ~あきる野市議会 「手に取ってもらえる議会だより」へのリニューアル~』
地方政治の政策コンテスト「第8回マニフェスト大賞」優秀賞が1日、発表された。全国から過去最高となる2,108件1,537団体の応募が集まり、事前審査・第1次審査を通過した40団体が優秀賞に選ばれた。
2013年10月1日、地方政治の政策コンテスト「第8回マニフェスト大賞」優秀賞が発表されました。今年は、全国から過去最高となる2,108件1,537団体の応募が集まり、その中から昨年と同数の40団体が、事前審査・第1次審査を通過し、優秀賞に選ばれました。
地方自治体の首長、議員や地域主権を支える市民の活動実績を募集・表彰する「第8回マニフェスト大賞」が11月に発表される。
政治山ではネット意識調査「政治山リサーチ」を利用し、全国の20歳以上の男女を対象に、消費税に関する意識調査を実施した。回答者は1,114人。
『【早稲田大学マニフェスト研究所】第7回 青年会議所が担うマニフェスト・サイクル~黒石JCの公開討論会、評価検証大会の取り組み~』
『【早稲田大学マニフェスト研究所】第6回 未成年模擬選挙で「地方政府」を担う次世代を育てる ~学生団体「選挙へGO!!」の取り組み~』
株式会社角川アスキー総合研究所が9月3日から発売を開始した電子書籍『ニコ生と選挙 初のネット選挙を総括する』では、ニコニコ生放送を通して候補者や政党がどのようにネットを活用したのか、メディアはどう報じたのか、ニコニコ動画の担当部長が総括する。
住信SBIネット銀行は、「ネット選挙解禁と2013年参院選における有権者の行動実態調査」を実施、その結果が8月27日、発表された。アンケートは7月23日~29日の7日間、住信SBIネット銀行の個人顧客で20歳以上の男女1375人を対象にインターネットにより行われた。
「ネット選挙解禁」の成果と、今後の政治家のネット活用について議論するセミナー「ネット選挙をいかに活用していくか?~2013参院選の活用事例における成果と課題~」が、8月31日に東京・竹橋のちよだプラットフォームスクウェアで開催された。
横浜市選挙管理委員会は横浜市長選に向けて、投票率向上を目的にインターネットを通した啓発活動を行ってきた。しかし、投票率は初めて30%台を割り込み、29.05%と過去最低だった1994(平成6)年の32.37%を下回った。
7月の参院選でのネット選挙解禁を受けて、無料通話・メールアプリ「LINE」は5月13日から各政党にLINE公式アカウントをモニターとして無料提供していたが、8月15日より高額の利用料が必要となるため、アカウントを開設した10党のうち公明党を除く9党が撤退した。
政治山では、政策立案を行う「政策型議員」を目指す地方議員らで構成される「ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟」(略称:LM推進地議連)と連携し、連載・コラムを掲載します。地域主権、地方分権時代をリードし、真の地方自治を […]
2013年の初当選と同時に議会運営を中から見るに当たり、民間の企業経営と比べてその在り方には疑問を持ちました。それまで日本経営品質賞のアセッサーとして、企業経営の質の向上に携わっていた私にとって、顧客満足や社員満足、コンプライアンス(法を遵守し良き市民として社会に受け入れられる行動を取っていくこと)が大切な取り組みでした。
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