1-3月期GDP速報は5四半期連続のプラス成長だったが、「外需依存の構造変わらず」とされ、政府が目指す内需との好循環には至っていない。その貿易統計4月速報が昨日発表された。
青森銀行は、青森県の基幹産業である農業を盛り上げるための支援事業や空き家対策などを通じて、地元の活性化に取り組んでいる地域金融機関である。今回は、都会と地方、両方の良さを体感できる青森市の魅力とともに、青森銀行が実施している地方創生事業について解説する。
働き方改革の流れの中で、注目度が高まったのが人工知能、AIだ。難しいとされた囲碁で人間に勝利したことで俄然、その脅威がクローズアップされ、人間の知能を超越するのは時間の問題、つまり、人間に取って代わり、仕事を奪う脅威というインパクトを与えた。
日経新聞電子版は1日、米国でAIによる価格決定が独禁法違反に当たるとして消費者がウーバーを相手取り訴訟を提起している旨報じました。AIを利用した価格決定が新しい形のカルテルに当たらないかが問題となっているとのことです。今回はAI利用の独禁法上の問題について見ていきます。
この記事は「広報しながわ 平成29年4月21日号子育て支援特集号『虐待かな?と思ったら…』」を紹介し、コメントしたものです。 つい先日のことです。朝、娘を幼稚園に送っていくと、園の玄関前でぐずっている男の子がいました。登 […]
新潟県佐渡市の広報紙『市報さど(お知らせ版)』に掲載されていた「第12回佐渡一周エコ・ジャーニーウルトラ遠足208km 参加者を募集しています」の記事。なんと208kmもの距離を行く、文字通り「ウルトラ」な大人の遠足の告知です。
先月8日、リクルートホールディングスがLegalogic Ltd.に投資会社を通じて出資しました。Legalogic Ltd.はイスラエルに拠点を置いていて、企業法務業務での契約書チェックや修正をAI(人工知能)が自動で行ってくれるサービス「Law Geex」を運営しています。AIによる法務業務への影響を見ていきます。
交通事故発生件数と死亡者数は毎年減少傾向にありますが、GW中の死亡事故者数は、年間を通した平均より約10%も高くなっているそうです。春の全国交通安全運動(4月6日~15日)が終わったばかりですが、引き続き交通事故防止への注意が必要です
2020年の東京オリンピック・パラリンピックや、2027年のリニア中央新幹線の開通などで盛り上がる街が、山梨県甲府市です。今回はそんな、山梨県甲府市の紹介をしていきます。
88歳の男性が運転する軽トラックが通学中の小学生の列に突っ込み、当時1年生の男児が死亡した自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)の事件で横浜地検は、この男性運転手を不起訴処分としました。男性運転手は、事故まで24時間運転を続けており、その後の鑑定で認知症と診断されていました。
私には、年に何度か実家に帰るたびに、必ずチェックしなくはいけないことがあります。それは両親の運転技術! もう2人とも80歳半ばです。高齢者の事故のニュースを耳にするたび、ドキドキしてしまうようになりました。
3月7日宅配便最大手のヤマト運輸が、個人顧客分を含めた運送料金を9月末までに全面的に値上げする方向で検討に入ったことが分かりました。全面値上げは消費税増税時を除けば27年ぶりとなります。法人向け料金は、繁忙期の割増料金追加なども含めて検討するとのことです。
政府は2月14日、第7回働き方改革実現会議を首相官邸で開催し、時間外労働の上限規制について議論して政府原案を提示しました。政府は、この原案をもとに、3月末にまとめる実行計画に残業規制を盛り込み、今通常国会で関連法の改正を目指します。
イギリスで、ある事件を発端に女性に職場でのハイヒール着用を義務付けることが違法ではないかと話題になっています。ついには3月6日にイギリス議会で取り上げられることとなりました。日本においても、職場におけるセクシャルハラスメント防止は企業にとって避けて通れない課題となっています。
平成29年3月17日から改正道路交通法が施行されます。この改正道路交通法では75歳以上の高齢者の運転に関する内容が大幅に変更となりました。改正が行われた背景には、高齢者の増加とともに、高齢者による事故、特に死亡事故が増加したという背景があります。
東京から福岡へ移り住んで、次の春で4年目を迎えます。これまでの生活で私が一番困っていること、それは運転ができないことです。地方での暮らしの移動手段は基本的には車で、女性たちも自転車代わりに使っています。
埼玉県は、高齢ドライバーが原因となる交通事故を防止するため、高齢者安全運転推進員を派遣して講習会を実施している。派遣されるのは、運転免許技能試験官など専門的な経験、知識を持つ職員で、老人クラブや自治会などが開催する講習会に派遣する。
「ダコタ・アクセス・パイプライン」の建設に対する抗議運動。トランプ氏が1月24日に出した大統領令を受け、いよいよ建設は完成へと動き出した。しかし国際的ムーヴメントとなった抗議運動は、さらに勢いを増している。一体何が起きているのか。
鹿角市は秋田県の北東部に位置し、青森県、岩手県の北東北3県のほぼ中央にある人口約3万2,000人のまちです。全国各地で移住の取り組みが進み、人口減少に歯止めをかけようとしている昨今。鹿角市も移住の取り組みに力を入れています。
トランプ大統領が「日本の自動車市場は閉鎖的」とし、日本でアメリカ車を売るのは不可能だと批判している。日本がアメリカに輸出する自動車の数に比べ、アメリカから輸入する数が少なすぎるのは「不公平」ということらしい。しかし実は売れない原因はアメリカ側にあると複数のメディアが指摘している。
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