2021年よく見られた選挙ランキング （2021/12/27 政治山）
2021年は全国で1012の選挙が執行されました。今年実施された選挙の中から、よく見られた選挙情報のランキングを発表します。
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よく見られた選挙記事TOP10
第1位
葛飾区長選 現職の青木氏が4選、区議40人も決まる
任期満了に伴う葛飾区長選（東京都）は7日投票、翌8日に開票され、無所属現職の青木克徳氏（72）が、無所属の新人で元区議の梅田信利氏（59）を退けて、4選を果たしました。›› 続きを読む
第2位
［兵庫］尼崎市議選 42人の顔ぶれ決まる、女性は14人
任期満了に伴う尼崎市議選（兵庫県）は6日投開票され、定数42に対し55人が立候補、現職30人、新人10人、元職2人が当選しました。当選者の平均年齢は54.26歳、党派別では公明12、維新10、自民7、共産5、立憲2、国民1、無所属5で、女性は14人。›› 続きを読む
第3位
［奈良］奈良市長選 現職の仲川氏が4選、市議39人も決まる
任期満了に伴う奈良市長選（奈良県）は11日投開票され、無所属現職の仲川げん氏（45）が、いずれも無所属の新人で、元奈良県議の中川崇氏（35）＝維新推薦＝、元市議の三橋和史氏（32）、元市議の柿本元気氏（42）、政党役員の谷川和広氏（42）＝共産推薦＝を退けて、4選を果たしました。›› 続きを読む
第4位
倉敷市議選 43人の顔ぶれ決まる、女性は8人
任期満了に伴う倉敷市議選（岡山県）は24日投開票され、定数43に対し51人が立候補、現職37人、新人6人が当選しました。›› 続きを読む
第5位
茨木市議選 28人の顔ぶれ決まる、女性は11人
任期満了に伴う茨木市議選（大阪府）は24日投開票され、定数28に対し38人が立候補、現職21人、新人6人、元職1人が当選しました。›› 続きを読む
第6位
都議選2021：自民が第1党を奪還するも自公で過半数届かず、都ファは第2党に後退
任期満了に伴う東京都議会議員選挙（定数127）は無投票となった小平選挙区（定数2）を除く41選挙区で4日投開票され、5日未明にすべての議席が確定しました。›› 続きを読む
第7位
［沖縄］那覇市議選 40人の顔ぶれ決まる、女性は13人
任期満了に伴う那覇市議選（沖縄県）は11日投開票され、定数40に対し63人が立候補、現職25人、元職2人、新人13人が当選しました。›› 続きを読む
第8位
［香川］坂出市長選、新人の有福氏が現職を破り初当選
任期満了に伴う坂出市長選（香川県）は16日投開票され、無所属の新人で元香川県議の有福哲二氏（54）が、4選を目指した無所属現職の綾宏氏（68）を破って初当選しました。›› 続きを読む
第9位
橿原市議選 23人の顔ぶれ決まる、女性は5人
任期満了に伴う橿原市議選（奈良県）は7日投開票され、定数23に対し30人が立候補、現職16人、新人7人が当選しました。›› 続きを読む
第10位
［三重］松阪市議選 28人の顔ぶれ決まる、女性は8人
任期満了に伴う松阪市議選（三重県）は25日投開票され、定数28に対し32人が立候補、現職21人、新人7人が当選しました。›› 続きを読む
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