2022年よく見られた記事ランキング  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トップ    >   記事    >   2022年よく見られた記事ランキング

2022年よく見られた記事ランキング (2022/12/23 政治山)

関連ワード : ランキング 

「政治山」では、選挙の際に投票の参考にしていただける情報や選挙に関する用語解説、インターネット投票の実現に向けた動きを中心に情報を発信するとともに、さまざまな社会課題の解決を目指す取り組みを紹介しました。2022年に掲載した記事の中から、よく見られた記事のランキングを発表します。

よく見られた記事TOP10

第1位

参議院議員選挙2022「重点政策・公約比較表」

参院選比例区に立候補を届け出た政党及び政治団体が22日までに発表した重点政策・公約を、関東学院大学経済経営研究所客員研究員の本田正美氏による協同調査のもと一覧表にまとめました。›› 続きを読む

第2位

参院選とは?どうやって投票する?

第26回参議院議員選挙が10日、投開票されます。参議院議員選挙(参院選)の概要や投票方法について整理しました。›› 続きを読む

第3位

候補者が公費で差し出せる「公選はがき」とは?

公選はがきとは、候補者や政党などが選挙期間中に有権者に向けて配布することができる文書の一つで、配付できる枚数や差し出し方法等は公職選挙法で定められています。›› 続きを読む

第4位

選挙運動の手伝いは無報酬が原則

河井議員には自民党から他の候補者を大きく上回る資金も提供されていたとされ、選挙運動に関わった人に多額の金銭が支払われていたように見えるが、選挙運動に関わる人は無報酬が原則であり、一部例外的に報酬が支払えるようになっていることに注意が必要だ。›› 続きを読む

第5位

投票しても無効になる白票の行方

選挙に行かない理由を尋ねると、「投票したい候補者がいない」といった声を聞きます。興味がないから投票に行かないのではなく、理由があって投票しないという態度を示す際に、何も書かずに投票する(白票を投ずる)という意見が挙がります。›› 続きを読む

第6位

「陣中見舞い」や「当選祝い」を行う際の注意点

全国各地で毎週のように選挙が行われており、その分だけ「陣中見舞い」や「当選祝い」の機会があることになる。自らが「陣中見舞い」や「当選祝い」をしようとなったとき、どんなことに気を付ける必要があるのだろうか。›› 続きを読む

第7位

[参院選2022]各党の公約「憲法改正」

10日に投開票される参院選に向けた各党の公約や政策、マニフェストの中から、憲法改正に関する記述を抜粋して紹介します。参院選の期日前投票は9日までで(一部地域を除く)、10日に投開票されます。›› 続きを読む

第8位

選挙への立候補に必要な供託金

選挙に立候補するには、国籍、年齢のほかに、もう1つクリアしなければならないことがあります。それは「供託金」の準備です(地方議会選挙では、当該自治体の選挙権も必要)。›› 続きを読む

第9位

第2次岸田改造内閣 閣僚名簿

岸田文雄首相は10日、第2次政権発足後初めての内閣改造を行いました。総理を含む閣僚20人の内訳は、衆院18人、参院2人、政党別では自民19人、公明1人、女性は2人です。›› 続きを読む

第10位

[埼玉県]立ち止まった状態でのエスカレーター利用を義務化

埼玉県は、「エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」を施行した。エスカレーターを歩いたり走ったりして利用することによる事故を防止するため、議員提案で21年3月に全国に先駆けて条例を制定していた。›› 続きを読む

第11位 [参院選2022]各党の公約「子育て・教育」
第12位 比例代表の議席配分を決めるドント式
第13位 [参院選2022]各党の公約「外交・安全保障」
第14位 2026年“デジタル円”始まるか―黒田日銀総裁の見解から見える近未来
第15位 [参院選2022]各党の公約「経済・財政」
第16位 得票数が同じ場合は、当選者をどう決める?
第17位 [参院選2022]3年で何が変わった?各党キャッチコピー2019年との比較
第18位 [参院選2022]各党の公約「感染症対策」
第19位 開票前の「当選確実」は信用できるのか?―選挙速報の不思議
第20位 タレント候補と参院選比例代表の密接な関係―当選者の決め方
関連記事
2022年選挙スケジュール(任期満了日順)
特集「参議院議員選挙2022」
【アンケート】2022年の最も印象に残っている出来事は?
関連ワード : ランキング