2018年よく見られた選挙ランキング (2018/12/29 政治山)
「政治山」では、毎週日本のどこかで実施されている選挙の情報を掲載しています。2018年に実施された選挙の中から、よく見られた情報のランキングを発表します。
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よく見られた選挙記事TOP10
第10位
糸島市長選 現職の月形氏が再選、市議20人の顔ぶれも決まる
任期満了に伴う糸島市長選(福岡県)が28日投開票され、無所属現職の月形祐二氏(59)が、無所属の新人で元市議の高橋徹郎氏(50)を退け、再選を果たしました。›› 続きを読む
第9位
泉佐野市議選は22人立候補、13日投票
任期満了に伴う泉佐野市議選(大阪府)は6日告示され、定数18に対し22人が立候補、現職18人、新人4人の戦いとなりました。›› 続きを読む
第8位
定数6増の公選法改正案、特定政党に有利な「ゲリマンダー」?
選挙区の区割りを行う際に、特定の政党や候補者に有利になるよう恣意的に境界線を引くことを「ゲリマンダー」または「ゲリマンダリング」といいます。›› 続きを読む
第7位
茨城県議選 62人の顔ぶれ決まる、女性は5人
任期満了に伴う茨城県議選(定数62)は9日、無投票となった13選挙区を除く19選挙区で投開票され、44議席が確定しました。無投票当選となった18人と併せ、現職49人、新人12人、元職1人が当選しました。›› 続きを読む
第6位
草加市長選 浅井氏が初当選、市議28人の顔ぶれも決まる
任期満了に伴う草加市長選(埼玉県)は28日投開票され、無所属の新人で元市議の浅井昌志氏(58)が、無所属の新人で会社役員の福田誠一氏(54)を破り、初当選しました。›› 続きを読む
第5位
豊見城市長選、新人の山川氏が初当選
任期満了に伴う豊見城市長選(沖縄県)は14日投開票され、無所属の新人で元市議の山川仁氏(44)=立憲、国民、共産、社民、自由推薦=が、無所属新人で元市議の宜保安孝氏(41)=自民、維新、希望推薦=と、3選を目指した無所属現職の宜保晴毅氏(50)を破って初当選しました。›› 続きを読む
第4位
新潟県知事選は3氏の争いが確定、投票は6月10日
米山隆一前知事の辞職に伴う新潟県知事選が24日告示され、新人3人がいずれも無所属で立候補しました。同日17時に立候補の届け出が締め切られ、3氏の争いが確定しています。›› 続きを読む
第3位
南相馬市長選 新人の門馬氏が初当選、3選目指した現職破る
任期満了に伴う南相馬市長選(福島県)が21日投開票され、無所属の新人で元市議の門馬和夫氏(63)が、3選を目指した無所属現職の桜井勝延氏(62)を破り初当選しました。›› 続きを読む
第2位
長野県知事選は2氏の争いが確定、投票は8月5日
任期満了に伴う長野県知事選が19日告示され、3選を目指す現職の阿部守一氏(57)=自民、立憲、国民、公明、社民推薦=と、新人で元上田市議の金井忠一氏(68)=共産推薦=の2人が立候補を届け出ました。投票は8月5日で、即日開票されます。›› 続きを読む
第1位
翌日開票の中野区長選 新人の酒井氏が現職らを破り初当選
10日に投票が行われた任期満了に伴う中野区長選(東京都)が11日開票され、無所属新人で元区職員の酒井直人氏(46)が36,758票(得票率40.3%)を獲得し、5選を目指した現職の田中大輔氏(66)、新人で元都議の吉田康一郎氏(51)、新人で元区議の市川稔氏(63)の無所属3氏を破って初当選しました。›› 続きを読む