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「佐賀市長選挙」ニュースまとめ (2013/10/11 政治山)

関連ワード : 九州・沖縄 佐賀 佐賀市 

このページは、政治や選挙に関連するニュースを集めたコーナーです。話題のニュースを一連の流れで確認することができるようになっています。順次、更新していきますので「政治山」の情報データベースとしてご利用ください。今回のテーマは、「佐賀市長選挙」です。

10月13日告示、20日投開票で実施される佐賀市長選挙(佐賀県)は、11日までに現職と新人3人が出馬を表明しています。自民、公明、民主が相次いで推薦を見送り自主投票を決めるなど、混戦模様となっています。

選挙日程、候補者(五十音順)

選挙日程・候補者の顔ぶれ 【政治・選挙プラットフォーム「政治山」】

[告示日]2013年10月13日[投票日]2013年10月20日

小川登美夫氏 【公式ホームページ】

無所属・新人。58歳、元総務省職員。

川崎稔氏 【公式ブログ】

無所属・新人。52歳、元参議院議員(1期)。

篠塚周城氏 【facebookページ】

無所属・新人。63歳、元佐賀県議会議員(7期)。

秀島敏行氏 【公式ホームページ】

無所属・現職。71歳、佐賀市長(2期)、元市職員。

前回の市長選(平成21年10月18日執行)の開票結果 【佐賀市選挙管理委員会】

立候補予定者インタビュー

佐賀市長選2013:小川登美夫氏インタビュー 【政治山】(10月11日)

今の佐賀市に非常に危機感を持っているからです。佐賀がこのままでは沈没する、と言うとキツい言い方かもしれないが、町というのは長い準備期間が必要な話がたくさんあるんです。

佐賀市長選2013:川崎稔氏インタビュー 【政治山】(10月11日)

参議院議員を6年間させていただきました。今年7月で任期を終えることになり、次は何をやろうと考えていたのですが、その中で思い出されたのが東日本大震災の光景だったんです。

佐賀市長選2013:篠塚周城氏インタビュー 【政治山】(10月11日)

元気な佐賀市をつくっていきたいということです。佐賀市を発信し、全国でももっと存在感を示していきたいということから、市長選に立候補する決意をしたということです。

佐賀市長選2013:秀島敏行市長インタビュー 【政治山】(10月11日)

私はもともと市の職員でした。市長の仕事も間近で見ていて、結婚前の若い頃は「あんな忙しい仕事はしたくないな」というのが率直な印象でしたね。

公開討論会

佐賀市長選討論会 テーマ別に詳報 【佐賀新聞】(10月5日)

13日告示、20日投開票の佐賀市長選には現職、新人の計4人が立候補を表明し、混戦模様となっている。

討論会 ビジョン 【佐賀新聞】(10月5日)

県都の姿 【佐賀新聞】(10月5日)

最優先課題 【佐賀新聞】(10月5日)

産業振興 【佐賀新聞】(10月5日)

行財政改革 【佐賀新聞】(10月5日)

高齢化対策 【佐賀新聞】(10月5日)

子育て・教育 【佐賀新聞】(10月5日)

恋愛の失敗談 【佐賀新聞】(10月5日)

 

佐賀市長選挙立候補予定者公開討論会_20131001 【Ustream】(10月1日)※動画

関連ニュース

市長目指す理由問う 大学生がインタビュー 【佐賀新聞】(10月10日)

13日告示、20日投開票の佐賀市長選で、若者の投票率アップを目指す学生グループが選挙への関心を持ってもらおうと、立候補を表明している4人に出馬の動機などを聞いた。

「候補の声」に熱い視線 佐賀市長選・市議選 【佐賀新聞】(10月9日)

13日に告示が迫った佐賀市長選と市議選。市民団体が立候補予定者にアンケートを送付したり、質疑の場を設けて考え方を尋ねたりする試みが相次いでいる。

<下>市活性化へ未来像を 候補予定者の論戦期待 : 臨戦 2013佐賀市長選 【読売新聞】(9月26日)

JR佐賀駅から南にのびる「中央大通り」。その一角のビルの3階にあるオフィスで、一般財団法人「佐賀未来創造基金」の山田健一郎理事長(36)は窓の外を眺め、ため息をついた。「昔はもっと人通りが多かった。商店街では後継ぎがいないとか、将来どうなるのかという不安の声をよく聞く」

<中>各党とも擁立断念 : 臨戦 2013佐賀市長選 【読売新聞】(9月25日)

14日、佐賀市で開かれた民主党県連の常任幹事会。1時間半にわたって市長選への対応を協議した後、代表の大串博志(衆院議員)が険しい表情で記者会見に臨んだ。

<上>4人乱立展開読めず : 臨戦 【読売新聞】(9月24日)

「合併の総仕上げを、私にやらせてほしい」
現職の秀島敏行は21日、佐賀市内で開いた報道関係者への政策発表で3選へ意欲をにじませた。

佐賀市長選、民主は自主投票 【佐賀新聞】(9月15日)

民主党佐賀県連は14日、常任幹事会を開き、10月13日告示の佐賀市長選について、自主投票とすることを決めた。

共産、佐賀市長選は自主投票 【佐賀新聞】(9月14日)

佐賀市長選(10月13日公示、20日投開票)の候補者擁立を断念した共産党県東部地区委員会(向井寛委員長)は13日、会見を開き、市長選は自主投票とする方針を示した。同じ日程で行われる市議選は、1議席増の3議席を目指す。

選挙:佐賀市長選 公明も自主投票 【毎日新聞】(9月5日)

公明党県本部は佐賀市長選(10月13日告示、20日投開票)について、特定の候補者を推薦せずに自主投票とすることを、3日の県幹事会で決定した。

選挙:佐賀市長選 自民県連、自主投票 「党勢拡大に支障きたす」 【毎日新聞】(8月27日)

佐賀市長選(10月13日告示、20日投開票)の立候補予定者への推薦を巡り、自民党県連は26日、佐賀市で総務会を開き、特定の候補者を推薦せず、自主投票にすると決めた。

選挙:佐賀市長選 自民、推薦一本化難航 秀島・篠塚両氏、評価割れ 【毎日新聞】(8月17日)

佐賀市長選(10月13日告示、20日投開票)に向け、自民党の市内8支部で構成する市地域協議会は16日、役員会を開き、立候補予定者への推薦問題を話し合った。佐賀市支部は現職の秀島敏行氏(71)を、川副町支部は元県議で新人の篠塚周城氏(63)をそれぞれ推薦候補に挙げているが、意見はまとまらず、結論は19日の次回役員会に持ち越しとなった。

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