総務課長が投票用紙を焼却、滋賀 衆院選で無効票を水増しの問題で (2018/2/7 共同通信)
滋賀県甲賀市が昨年10月の衆院選開票作業で数百票分の白票を無効票扱いにして水増しした問題で、同市の総務課長が、水増し後に発見された使用済みの投票用紙を自宅で焼却処分していたことが7日、捜査関係者への取…[続きを読む]
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※写真はイメージです
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