失職前市長、出馬取りやめ 福岡・太宰府「一本化が必要」 (2018/1/13 共同通信)
市議会から2度の不信任を決議され、昨年12月に失職した福岡県太宰府市の芦刈茂前市長(68)は13日、今月21日告示、28日投開票の市長選に立候補しない考えを明らかにした。これまでは出馬するとしていたが…[続きを読む]
- 関連記事
- 不信任再可決で市長失職、太宰府 1月選挙へ
- 太宰府市議選 18人の顔ぶれ決まる、市長の失職濃厚に
- 前回の太宰府市長選挙(2015年4月26日投票)結果
- 大衡村、跡部村長が議会を解散―不信任決議を受けて
- 百条委員会、不信任決議…舛添知事を待つ都議会の追及