宿泊税、民泊への指導が課題 京都市、18年度導入へ (2017/8/7 京都新聞)
観光客の増加によって生じている課題を解決するため、京都市が2018年度から、新たな財源として「宿泊税」を導入する見通しとなった。市の有識者委員会が7日出した答申で制度創設を提言し、門川大作市長…[続きを読む]
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