マニフェスト大賞への応募方法が分からない、ご自身の活動・取り組みがマニフェスト大賞に応募できるのか、などの疑問にお答えする「マニフェスト大賞なんでも相談会」をオンライン(zoom)で開催しています。
今回は、日高市議会議員の松尾まよか議員のパートナーにインタビューさせていただきました。まよかさんは、2019年に日高市議会議員に初当選(当時お子さん3歳)、現在も議員として活躍されています。4つのテーマに沿って松尾さんにお話をうかがいました。
2006年にスタートしたマニフェスト大賞も、2019年で14回目の開催となります。今年も、7月1日から応募受付が始まり、現在も絶賛募集中です。今回のマニフェスト大賞で、皆様にご応募いただきたい賞についてご案内いたします。
横山由香理さんは、2014年の品川区議会議員補欠選挙で自民党の公募に応募し、公認・出馬・当選されました。出馬する前は普通の会社員、一児の母だった妻が「議員になる」「議員になった」とき、夫はどう反応し、どう対応すると良いのでしょうか?経験者に率直なところをうかがいました。
都議会議員・後藤なみさんを“支える”、という言葉よりももっと力強い、“一緒に”活動している夫の中島晃一郎さんからお話しを聞き、ワークスタイルや仕事と育児の両立について聞いてみました。
熊本の件は、今回参加したメンバーは自分だったらやらないという方ばかりでしたが、せっかくここまで大きなニュースとなったこともあり、それぞれの議会や立場で取り組みをしていきたいと思います。
若手女性議員のネットワークWOMAN SHIFTでは、熊本市議会で乳児を議場に連れて入るというニュースをきっかけに、座談会を開催しました。どうしたら私たち子育て世代が議会で働きやすくなるのか?子育てと議員という職務の両立がしやすくなるのか、当事者・プレ当事者が集まって話しました。
「政治山」では2017年、選挙情報だけでなく国会や地方議会で成立した法律・条例、少子高齢化に伴う人口減少、女性活躍の推進、働き方改革や民泊など様々な社会課題をテーマに情報を発信しました。2017年によく見られた記事のランキングを発表します。
「女性議員の妊娠」をテーマに、党派を超えた若手地方議会議員による座談会の後編です。
最近、いくつかの報道や討論番組で「女性議員の妊娠」がテーマとして取り上げられました。妊娠で放棄せざるを得ない職務があるとしたら、環境を変えて対応できるようにすることはできないのか考えてみたいと思い、党派を超えた若手地方議会議員による座談会で知恵を出し合ってみました。
まだまだ男性が中心の政治の世界では、議員の妻は選挙中に頭を下げたり夫の代わりに会合に出て挨拶をしたり、内助の功として奮闘するイメージが根強いです。では、女性議員の夫はどうでしょうか。日ごろ表舞台に出ない議員の夫に学生スタッフがインタビューしました。
政治分野における男女共同参画推進法案が今国会で成立する見込みということで、「政策実現ができる女性議員を増やす」ことをミッションとする若手女性議員の超党派ネットワークのWOMAN SHIFTメンバーによる座談会が行われました。
2016年は女性参政権が得られてから70周年の節目の年でした。1945年12月15日に初めて、女性に選挙権と被選挙権を認める衆議院議員選挙法改正法が成立しました。それから70年。女性活躍推進が叫ばれてしばらくですが、政治の世界ではどうでしょうか?
地方自治体は、すでに始まりつつある人口減少、少子超高齢化を踏まえ、若年層の人口流入や地域経済活性化を目指し、都市の魅力向上に向けた施策展開をしている。千葉市は、国家戦略特区により「近未来技術実証・多文化都市」を実現したいとしている。
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