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2019年最も印象に残ったニュースは「首相主催の『桜を見る会』で批判」 (2019/12/26 政治山)

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 政治山では主に政治・社会分野に焦点を当て、「2019年の主な出来事で、最も印象に残っているニュースは次のうちどれですか?」といった内容で、政治山ユーザーにアンケートを実施しました。

 もっとも多かったのは「首相主催の『桜を見る会』で批判」28.3%で、続いて「天皇即位、平成から令和へ」22.8%、3位は「消費税率10%へ引き上げ」16.3%という結果でした。

 流行語大賞に「ONE TEAM」が選ばれ、相次いで災害に見舞われた列島を元気づけた「ラグビーW杯日本大会開催」7.6%が4位に入りました。来夏には東京オリンピック・パラリンピックが開催され、世界的スポーツイベントの日本大会が続きます。

 2020年、世界に目を向けると、近隣諸国では1月に台湾総統選挙・立法委員選挙、4月に韓国総選挙、9月に香港立法会選挙が行われます。また、11月にはアメリカ大統領選挙が行われ、トランプ大統領が再選を果たすのか、民主党が政権を奪還するのか、その結果に注目が集まります。

2019年最も印象に残っているニュースは?

回答数:184
調査期間:2019年12月10日~12月24日
調査方法:政治山クリックリサーチ(択一方式の簡易アンケートシステム)

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