東京オープンデータデイ 広報誌、もっと活用できるんじゃない?
■イベント詳細
イベント名 | 東京オープンデータデイ 広報誌、もっと活用できるんじゃない? |
主催者 | 東京オープンデータデイ実行委員会(仮称)、千代田、足立、中野、豊島、杉並、葛飾、江戸川各区、ASPICオープンデータ研究会 |
開催日 | 2014年2月22日(土) |
開催時間 | 10:00 |
終了時刻 | 17:30 |
会場名 | ㈱内田洋行 新川本社 地下1階ホール |
概要 | 自治体の広報誌を見たことがありますか? 広報誌には実にさまざまな情報が掲載されています。自治体からのお知らせ、イベントや講座の開催案内、公募などの募集案件、議会情報などなど、市民にとって身近な情報の宝庫です。広報誌は現在、紙で配布されたり、PDFでホームページなどに掲載されています。 これだけ貴重な情報が溢れている広報誌、もっと活用しないともったいない! そこで、2月22日(土)のIntetnational Open Data Dayに合わせて、自治体の広報誌をオープンデータ化し、さまざまな活用方法を考えるイベントを東京で開催します。市民、自治体、企業、大学、どなたでも参加できます。 例えば、、、 広報の情報を、最も必要としている市民に、最適なタイミングで届けたい 広報誌のデータを活用した新しいビジネスを始めたい もっと市民が利用しやすい形で広報情報を提供して欲しい 広報誌作成業務をもっと効率化したい というような悩みや希望をお持ちの方には最適です。オープンデータ化された広報誌の新しい活用方法を、一緒にワイワガヤガヤと考えてみましょう。 1.日時 平成26年2月22日(土) 10:00~17:30 (受付:9:30~) 2.場所 ㈱内田洋行 新川本社 地下1階ホール 3.主催、他(予定) 主催・共催:東京オープンデータデイ実行委員会(仮称) 千代田区様、足立区様、中野区様、豊島区様、杉並区様、葛飾区様、江戸川区様 ASPICオープンデータ研究会 協賛:㈱内田洋行、㈱パイプドビッツ、 NPO)リンクト・オープン・データ・イニシアティブ、 一社)オープン・ナレッジ・ファウンデーション・ジャパン 協力:㈱オプト、デジタルハリウッド大学大学院、㈱アスコエパートナーズ、 合同会社次世代創造、他(オープンデータ研究会メンバー企業) 後援:NPO)ASPIC、一社)ユニバーサルメニュー普及協会、 オープンデータ流通推進コンソーシアム、関係省庁等(未定) |
プログラム | 4.テーマ オープンデータ化された広報誌データの活用方法のアイデア出し (例)学校と連携した「子ども広報」、iPadで高齢・介護者向け広報、等 参考資料(ASPICオープンデータ研究会より): 自治体広報誌オープンデータ実証説明20131220 自治体広報誌のWeb公開の現状 5.参加者、定員 市民、自治体関係者、企業関係者、大学・教育機関など 定員:100名(12~15チーム) 6.スケジュール 事前準備(事務局が行います) 自治体の広報誌の情報を再利用しやすいようにデータ化する データをCKANなどのオープンデータポータルで公開する 当日の進行 10:00-10:15 オープンニング 10:15-11:20 オープンデータについての簡単なレクチャー 11:20-12:00 テーマ説明とグループ分け 12:00-13:00 グループごとに昼食 13:00-15:00 各グループでアイデア出しの議論 15:00-16:00 各グループでアイデアのまとめ、発表資料作成(パワーポイント等) 16:00-17:20 各グループのアイデア発表&表彰 17:20-17:30 クロージング 17:40- 懇親会(於:内田洋行本社1階 懇親会会場) |
開催地 | 東京都 |
定員 | 100人(先着順) |
申込注意事項 | 7.注意事項 本イベントにて皆様から出されたアイデアならびにグループ発表のプレゼンテーション資料につきましては、後日Webなどで公開させていただきます。 記録のためにイベントの様子をカメラおよびビデオで撮影いたします。 メディアの取材が入る可能性がありますので、取材等へのご協力をお願いします。 イベントの様子をインターネット中継する可能性があります。 撮影ならびに取材等に支障がある場合には、事前に事務局までお知らせください。 |
イベントURL | http://tokyoopendataday.peatix.com/ |
※イベント情報は変更している場合があります。最新の情報は主催者のホームページなどを参照してください。
※このページの内容は、主催者が登録した情報をそのまま掲載しています。政治山で編集は行なっていません。