衆院選2017:北海道 選挙区候補者の内訳と過去の選挙結果 (2017/10/14 政治山)
10月10日公示、22日投開票の衆議院議員選挙。北海道には12の選挙区があり、自民党11人、希望の党4人、公明党1人、日本共産党4人、日本維新の会1人、立憲民主党7人、幸福実現党1人、無所属2人の総勢31人が立候補しています(公示前の全国の勢力順)。候補者の平均年齢は52.2歳で、女性候補者の割合は22.6%(7人)です。
前回(2014年)の衆院選では総勢39人が立候補し、平均年齢は54.4歳、女性候補者は12.8%でした。当選者に限ると平均年齢は58.1歳、女性は8.3%で、獲得票数がもっとも多かったのは北海道5区の町村信孝候補(自民)で131,394票獲得しました。当選者の内訳は自民党8人、民主党3人、公明党1人で、道内選挙区の平均投票率は56.70%でした(党派と年齢は選挙時)。
第48回衆院選の投票日は22日(日)、投票受付時間は午前7時から午後8時までです(一部地域を除く)。
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