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ブロックチェーン推進協会―技術講座「ブロックチェーン大学校」Block1(第1期)を開始  株式会社フィスコ 2016年8月17日

ブロックチェーン技術の普及啓発や情報交換などを行う業界団体「ブロックチェーン推進協会(BCCC)」は17日、ブロックチェーン技術に関する講座「ブロックチェーン大学校」のBlock1(第一期)を開校すると発表した。同大学校は、日本国内におけるブロックチェーン技術の普及・啓発を推進していく上で、利活用技術に対する正しい知識をブロックチェーンの担い手に定着させることを目的としている。

同大学校の開講によってブロックチェーン技術の普及が加速し、市場拡大に資するものとみられる。なお、4月28日に経済産業省から発表された資料「平成27年度 我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(ブロックチェーン技術を利用したサービスに関する国内外動向調査)報告書概要資料」によると、ブロックチェーン技術が影響を及ぼす可能性のある市場規模として、合計約67兆円となっている。内訳は、(1)地域通貨・電子クーポン・ポイントサービスなどで約1兆円、(2)土地登記・電子カルテ・住民登録などで約1兆円、(3)デジタルコンテンツ・チケットサービス・C2Cオークションで約13兆円、(4)小売り・貴金属管理・高額品の真贋認証などで約32兆円、(5)遺言・IoT・電力サービスなどで約20兆円となっている。

BCCCは日本国内においてブロックチェーン技術の研究開発および実装推進を行う有志企業が集まる協会として、日本国内におけるブロックチェーン技術の普及啓発、研究開発推進、関連投資の促進および海外のブロックチェーン団体との連携などを目的に発足した。

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