守谷市長選が告示 現新の一騎打ち、8日投票 （2020/11/2 政治山）
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任期満了に伴う守谷市長選（茨城県）は1日告示され、再選を目指す現職の松丸修久氏（66）、新人で家庭教師の小野勉氏（58）の無所属2人が立候補しました。
前回（2016年）の同市長選は、いずれも無所属の新人で、元市議の松丸修久氏（62）、元県議の梶岡博樹氏（39）、会社員の浅利和宏氏（47）、学習塾経営の上床真澄氏（56）の4人が立候補。松丸氏が1万3865票を獲得して、初当選しました（党派と年齢は選挙時）。投票率は50.41%でした。
投票は8日で、即日開票されます。10月31日現在の選挙人名簿登録者数は5万5674人です（守谷市選挙管理委員会調べ）。
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