衆院選、1180人が立候補 憲法、消費税で3極論戦  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トップ    >   記事    >   衆院選、1180人が立候補 憲法、消費税で3極論戦

衆院選、1180人が立候補 憲法、消費税で3極論戦 (2017/10/10 共同通信 47NEWS)

関連ワード : 公示 政党 衆院選 衆院選2017 選挙 

第48回衆院選は10日公示され、小選挙区と比例代表の全465議席に1180人が立候補した。「安倍1強」と呼ばれる安倍晋三首相(自民党総裁)の政権運営の是非が問われる選挙。憲法改正や消費税を争点に、与党…[続きを読む]

衆院選、1180人が立候補 憲法、消費税で3極論戦

衆院選が公示され、各地で街頭演説する(上右から)自民党総裁の安倍首相、希望の党の小池代表、公明党の山口代表、共産党の志位委員長、(下右から)立憲民主党の枝野代表、日本維新の会の松井代表、社民党の吉田党首、日本のこころの中野代表=10日

関連記事
第48回衆議院議員選挙 各選挙区の顔ぶれ
特集「第48回衆議院議員選挙」
公明に投票意向、「消費増税」と「震災復興」に高い関心
衆院選公示、各党の重点政策・公約を徹底比較!
衆議院議員選挙2017「重点政策・公約比較表」
関連ワード : 公示 政党 衆院選 衆院選2017 選挙