「ＦＧＡＰ」創設 県独自の農産物安全認証制度 （2017/7/12 福島民報）
県は１１日、独自の農産物の安全認証制度「ふくしま県ＧＡＰ（略称・ＦＧＡＰ＝エフギャップ）」を創設した。農業や食品流通など関係機関でつくる県ＧＡＰ推進協議会で審査の流れなどが了承された。県は第一…［続きを読む］
- 関連記事
- ［福島・新地町］消費者は「広報紙」も参考に
- ［福井・鯖江市］『地理的表示保護制度（GI）』って何？ 信頼できる産地表示の制度のPRをもっと積極的に
- ウォルマート、中国で食の安全の研究に26億円投資
- 「想定外」では済まされない豊洲市場の土壌汚染―仲卸を営む渡部区議からの寄稿
- 食物アレルギー、約6割が誤食により発症した経験あり
