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出国税の使いみち、「旅行環境の整備」に3割超 (2019/1/25 政治山)

 日本を出国する人に、国籍を問わず1人1000円を課す国際観光旅客税(出国税)の徴収が7日に始まりました。政治山では「観光立国を目指す上で次のうち最も注力すべきことは何だと思いますか?」といった内容で、政治山ユーザーにアンケートを実施しました。

 その結果、「旅行環境の整備」34.4%がもっとも多く、「観光立国を目指す必要はない」26.0%、「文化資源の活用」14.3%、「出入国審査の迅速化」13.6%と続き、「さらなる訪日客の誘致」は4.5%に留まりました。出国税の税収は観光振興に充てられます。

 2018年に日本を訪れた外国人旅行者(訪日客)は3119万人で、過去最高となりました。今秋はラグビーワールドカップ、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが日本で開催され、訪日客のさらなる増加が見込まれます。政府は、訪日客を2000年に4000万人、30年に6000万人まで増やすことを目指しています。

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回答数:154
調査期間:2019年1月8日~2019年1月22日
調査方法:政治山クリックリサーチ(択一方式の簡易アンケートシステム)

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