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熊本地震、何らかの支援をした人が57.4% (2016/5/6 政治山)

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 4月14日から熊本県と大分県で大きな地震が頻発しています。政治山では4月19日から5月2日に、「被災者・被災地への支援(ボランティア、募金、救援物資、産品購入、情報発信や拡散等)についてお聞かせください」といった内容で、政治山ユーザーにアンケートを実施しました。

 その結果、「すでに支援した、いま支援している」57.4%が最も多く、続いて「近いうちに支援するつもり」24.8%、「いつかは支援するつもり」8.9%、「支援は考えていない」8.9%という順でした。

 気象庁により「平成28年(2016年)熊本地震」と名付けられた今回の地震は、2016年4月14日21時26分に、熊本県と大分県で発生したM6.5の地震は震度7を記録、16日1時25分には本震とみられるM7.3(震度7)の地震が起こりました。その後も地震が頻発しており、多くの住民が避難生活を余儀なくされています。

回答数:101
調査期間:2016年4月19日~5月2日
調査方法:政治山クリックリサーチ(択一方式の簡易アンケートシステム)

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