ふくしま発、「ご当地エネルギー」の可能性 ~自然エネルギーが拓く地域の未来~  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トップ    >   イベントカレンダー    >   ふくしま発、「ご当地エネルギー」の可能性 ~自然エネルギーが拓く地域の未来~

ふくしま発、「ご当地エネルギー」の可能性 ~自然エネルギーが拓く地域の未来~

■イベント詳細

イベント名ふくしま発、「ご当地エネルギー」の可能性 ~自然エネルギーが拓く地域の未来~
主催者一般社団法人 会津自然エネルギー機構(AiNEF)
開催日2014年8月23日(土)
開催時間15:00
終了時刻17:30
会場名公立大学法人 会津大学 大講義室
会場住所965-8580 福島県会津若松市一箕町鶴賀
会場地図URLhttp://www.u-aizu.ac.jp/access.html
概要福島県内と日本全国各地の”ご当地エネルギー”が会津の地ではじめて一同に会し、地域主導型の再生可能エネルギー事業の可能性について語り、発信します。福島県内外の取り組みがつながることで、豊かな自然の恵みを地域が潤う経済活動につなげる「エネルギー自治」の可能性、それが拓く社会・コミュニティの未来像を、より多くの皆さまと一緒に構想できればと願っています。福島県内外の多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
プログラム日時: 2014年8月23日(土) 15:00~17:30
場所: 公立大学法人 会津大学 大講義室
〒965-8580 福島県会津若松市一箕町鶴賀(Tel:0242-37-2500)
アクセス: http://www.u-aizu.ac.jp/access.html
参加費: 無料
参加申込: 事前に以下のフォームからお申込みください。
参加申込みフォーム: http://bit.ly/1ndhSQe
主催: 一般社団法人 会津自然エネルギー機構(AiNEF)
共催: ふくしま再生可能エネルギー事業ネット、一般社団法人 全国ご当地エネルギー協会
後援: 福島県(申請予定)
協力:会津電力株式会社、認定NPO法人 環境エネルギー政策研究所、パタゴニア日本支社、独立行政法人 環境再生保全機構 地球環境基金
プログラム(予定)
・主催者挨拶
五十嵐乃里枝(一般社団法人 会津自然エネルギー機構 代表理事)
・記念講演 「“ご当地エネルギー”で日本再生(仮)」
金子 勝(慶応義塾大学経済学部教授)
・福島県内の“ご当地エネルギー”紹介
進行:小椋真弓(ふくしま再生可能エネルギー事業ネット)
浜通りより(相馬、南相馬、いわき、富岡、飯舘、ほか)
中通りより(土湯、白河、ほか)
会津より(会津電力、ほか)
・全国ご当地エネルギー協会より活動紹介と応援メッセージ
進行:飯田哲也(全国ご当地エネルギー協会幹事・事務総長、ISEP所長)
北海道、小田原、長野、静岡、宝塚、山口、徳島、南阿蘇より
・”ご当地エネルギー”への応援メッセージ
伊籐 宏一(千葉商科大学人間社会学部教授)
澤上 篤人(さわかみ財団代表理事)
鈴木 悌介(エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク代表理事)
和田佳代子(生活協同組合パルシステム福島 理事長)
武本 俊彦(元農林水産省審議官)
高橋 博之(『東北食べる通信』編集長)
豊福 嘉弘(一般社団法人グリーンファイナンス推進機構 常務理事)
・閉会挨拶
佐藤彌右衛門(会津電力(株)代表取締役
全国ご当地エネルギー協会代表幹事)
開催地福島県
参加費5,000円 
イベントURLhttp://communitypower.jp/news/1010
申込フォームURLhttp://bit.ly/1ndhSQe

※イベント情報は変更している場合があります。最新の情報は主催者のホームページなどを参照してください。
※このページの内容は、主催者が登録した情報をそのまま掲載しています。政治山で編集は行なっていません。