「ネット選挙をいかに活用していくか?〜2013参院選における活用事例における成果と課題〜」  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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「ネット選挙をいかに活用していくか?〜2013参院選における活用事例における成果と課題〜」

■イベント詳細

イベント名「ネット選挙をいかに活用していくか?〜2013参院選における活用事例における成果と課題〜」
主催者現代政治戦略研究会
開催日2013年8月31日(土)
開催時間15:00
終了時刻18:00
開場時刻14:45
会場名竹橋 ちよだプラットフォームスクウェア
概要さて・・・。8/31政治研ですが、

政治・選挙プラットフォーム「政治山(せいじやま)」 
https://seijiyama.jp/
の担当である、青木佑一さんに
先日の参院選におけるネット選挙解禁についての
反省会的な内容にてご発表をいただきます。

ご参加申込みをぜひよろしくお願いします! 


20130831現代政治戦略研究会

テーマ 「ネット選挙をいかに活用していくか?
      〜2013参院選における活用事例における成果と課題〜」

内 容 2013年7月実施の参院選において、
ついにネット選挙が解禁されました。
     政党や候補者らにより、Eメール、Facebook、Twitterなどで
     様々な活用がなされましたが、
     マスコミの論調によると「ネット選挙は大したことない」という
     ものが少なからず見受けられます。
     また、有権者としてもネット選挙による情報を
     有効に活用しきれてはいなかったようです。
     しかしながら、ネット選挙の活用は有権者の判断材料を増やし、
     政党・候補者との距離を縮めるために間違いなく有効です。
     1回程度の実施にて判断をするのではなく、有権者もまた
     ネット選挙をコツコツと育てていく必要があります。

     今回の政治研では、ネット上にて政治プラットフォーム
      「政治山(せいじやま)」を
     運営されている株式会社パイプドビッツの青木祐一さんに、
     2013参院選における活用事例における成果と課題を
     ご発表いただきます。

     また、地方議員らにも政治活動、選挙活動における
     ネット活用の具体的事例のご発表もいただくとともに、
     参加者との意見交換も行います。

発表者 青木佑一さん
      (株式会社パイプドビッツ/
       政治・選挙プラットフォーム「政治山(せいじやま)」担当)
      https://seijiyama.jp/

日 時 2013年8月31日(土曜日)
     (14:45から受付開始) 15:00〜18:00

会 場 東京・竹橋 ちよだプラットフォームスクウェア 

会 費 社会人3000円/学生1000円


    勉強会終了後、懇親会を開催します(費用別途)。
開催地東京都
参加費社会人 3,000円 
学生 1,000円 
申込注意事項参加申込
    担当(茂木)のメルアド info@sp-senryaku.org まで、
    下記の内容を送信してください。

    8/31政治研に参加します。
    お名前:
    所属:
    連絡先(メルアド):
    懇親会の出欠: 出席/欠席

    または、下記のらくらく参加フォームからお申込みください。
    「勉強会名」を「8/31政治研」としてください。
    (SSL暗号化対応)
    https://form.os7.biz/f/4da7401d/ 
イベントURLhttp://m-motegi.at.webry.info/201307/article_12.html
申込フォームURLhttps://form.os7.biz/f/4da7401d/ 

■お問い合わせ先情報

担当者茂木正光
メールアドレスinfo@sp-senryaku.org

※イベント情報は変更している場合があります。最新の情報は主催者のホームページなどを参照してください。
※このページの内容は、主催者が登録した情報をそのまま掲載しています。政治山で編集は行なっていません。