[新潟]妙高市長選が告示 新人2人の戦い、30日投票 (2022/10/24 政治山)
任期満了に伴う妙高市長選(新潟県)は23日告示され、いずれも無所属の新人で、元市職員の城戸陽二氏(55)と元市議の宮沢一照氏(56)の2人が立候補しました。
前回(2018年)の同市長選は、現職の入村明氏(71)、新人で行政書士の渡部道宏氏(53)の無所属2人が立候補。入村氏が9451票を獲得して、5選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は62.61%でした。
投票は30日で、即日開票されます。22日現在の選挙人名簿登録者数は2万6358人(妙高市選挙管理委員会調べ)。
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