［千葉］八千代市長選が告示 現新3氏が立候補、補選とともに23日投票 （2021/5/17 政治山）
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任期満了に伴う八千代市長選（千葉県）は16日告示され、再選を目指す現職の服部友則氏（63）、新人で無職の桜井美徳氏（68）、新人で元市議の高山敏朗氏（49）の無所属3人が立候補しました。
前回（2017年）の同市長選は、新人で元県議の服部友則氏（59）、現職の秋葉就一氏（48）、新人で元市議の谷敷時子氏（55）、新人で前市議の嵐芳隆氏（51）、新人で前市議の大塚裕介氏（32）の無所属5人が立候補。服部氏が2万2422票を獲得して、初当選しました（党派と年齢は選挙時）。投票率は37.29%でした。
また議員の辞職に伴う市議補選（欠員1）も告示され、いずれも無所属の新人で、行政書士の舘野俊彦氏（55）、無職の辰己百恵氏（49）、工房経営の飛知和真理子氏（52）の3人が立候補しました。
いずれも投票は23日で、即日開票されます。15日現在の選挙人名簿登録者数は1万65618人（八千代市選挙管理委員会調べ）。
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