真鶴町長選が告示 現新3氏が立候補、13日投票 (2020/9/8 政治山)
任期満了に伴う真鶴町長選(神奈川県)は8日告示され、新人で元町職員の松本一彦氏(54)、3選を目指す現職の宇賀一章氏(68)、新人で法務団体代表の北沢晃男氏(50)の無所属3人が立候補しました。
前回(2016年)の同町長選は、現職の宇賀一章氏(64)、元職で農業の青木健氏(63)の無所属2人が立候補。宇賀氏が2527票を獲得して、再選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は66.84%でした。
投票は13日で、即日開票されます。7日現在の選挙人名簿登録者数は6459人(真鶴町選挙管理委員会調べ)。
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