「思い伝わる論戦を」 大学生が県議会傍聴 (2017/7/4 岩手日報WebNews)
県議会事務局は本年度、若者の議会傍聴者を増やす取り組みに力を入れている。視覚に訴えるため県内の専門学校生らが作製したポスターを学校内で掲示。18歳選挙権の施行から1年が経過し、政治参画意識の向…[続きを読む]
- 関連記事
- 県内初、高校に期日前投票所設置へ 兵庫県知事選
- 校外の政治活動 兵庫県立高の8割、届け出求めず
- 選挙争点や投票手順紹介 常磐大生と水戸市選管、高校生に出張授業
- 住民票 半分の筑波大生移さず、市政に対して当事者意識を
- 受け継がれる協働の絆~花巻市公共施設マネジメント計画の取り組み