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神宮の森と東京オリンピック2020を考える

■イベント詳細

イベント名神宮の森と東京オリンピック2020を考える
主催者日本学術会議環境学委員会 都市と自然と環境分科会
開催日2015年2月20日(金)
開催時間13:30
終了時刻17:00
会場名日本学術会議講堂
会場住所東京都港区六本木7-22-34
プログラム第一部:東京の遺産としての神宮の森とオリンピック2020 (13:30-14:55)
 あいさつ村上暁信 (筑波大学システム情報系准教授)
 東京オリンピック1964は、何を目指し、何を残したのか。
池邊このみ (千葉大学大学院園芸学研究科教授)
 明治神宮内苑・外苑の歴史的意義と現代的意義
進士五十八 (東京農業大学名誉教授) 
 「水都東京」の構造と課題
池田駿介 (東京工業大学名誉教授)  
 東京のサウンドスケープの過去・現在・未来
鳥越けい子 (青山学院大学総合文化政策学部教授) 
 新国立競技場(計画案)の緑地・熱・風環境のシミュレーション
高橋桂子(独立行政法人海洋研究開発機構地球情報基盤センター長)
松田景吾、大西領(独立行政法人海洋研究開発機構地球情報センター)

 【休憩】

第二部:水循環基本法の理念と東京 (15:15-15:35)
 水循環基本法の理念と東京
山田正 (中央大学理工学部教授)

第三部:報告と提案 (15:35-15:55)
 現状報告と神宮の森ヴィジョン
石川幹子 (日本学術会議環境学委員会都市と自然と環境分科会委員長)
     (中央大学理工学部教授、東京大学名誉教授)

第四部 総合討論 (15:55-16:55)
 都市遺産の継承と再生
コーディネーター 進士五十八
パネリスト 池邊このみ、池田駿介、鳥越けい子、村上暁信、高橋桂子、山田正、石川幹子
 おわりに稲村哲也(放送大学教授)
開催地東京都
申込注意事項シンポジウムに関するお問い合わせは、中央大学 理工学部 人間総合理工学科 環境デザイン研究室(TEL・FAX:03-3817-7268)にご連絡下さい。

■お問い合わせ先情報

担当者中央大学 理工学部 都市環境学科 山田研究室
メールアドレスhyd-lab@civil.chuo-u.ac.jp

※イベント情報は変更している場合があります。最新の情報は主催者のホームページなどを参照してください。
※このページの内容は、主催者が登録した情報をそのまま掲載しています。政治山で編集は行なっていません。