PM2.5とナノ粒子-微小粒子の健康影響とその対策を考える-
■イベント詳細
イベント名 | PM2.5とナノ粒子-微小粒子の健康影響とその対策を考える- |
主催者 | 日本学術会議トキシコロジー分科会 |
開催日 | 2014年9月6日(土) |
開催時間 | 13:15 |
終了時刻 | 17:00 |
会場名 | 日本学術会議講堂 |
会場住所 | 106-8555 東京都港区六本木 7-22-34 |
会場地図URL | http://www.scj.go.jp/ja/other/info.html |
プログラム | ■プログラム 13:15~ <挨拶> 橋田 充 日本学術会議トキシコロジー分科会担当(薬学委員会委員長) 山添 康 トキシコロジー分科会委員長 13:25~14:40 <講演1> 座長 吉岡敏治(大阪府立急性期総合医療センター) 姫野誠一郎(徳島文理大学) 「大気微小粒子の健康科学―PM2.5の健康影響および対策は」 内山 巌雄(京都大学) 「ディーゼル排ガス微粒子及びナノ材料の次世代への健康影響」 武田 健(東京理科大学) 「吸入全身暴露を基軸としたナノ材料の毒性評価体系の構築とMWCNTからの知見」 菅野 純(国立医薬品食品衛生研究所) 休憩 20分間 15:00~16:15 <講演2> 座長 赤堀文昭(麻布大学) 武田 健(東京理科大学) 「労働衛生の立場から―ナノ材料を扱う職場での管理」 森本 泰夫(産業医科大学) 「経済産業省におけるナノ材料安全対策について」 藤沢 久(経済産業省製造産業局化学物質管理課) 「微小粒子・ナノ材料の健康リスクにどのように向き合うべきか」 岸本 充生(東京大学公共政策大学院) 16:15~16:55 パネルディスカッション コーディネーター 上田昌文(市民科学研究室) 梅澤雅和(東京理科大学) パネリスト : 内山巌雄、武田健、菅野純、森本泰夫、藤沢久、岸本充生 16:55~ <閉会挨拶> 姫野誠一郎(分科会幹事) |
開催地 | 東京都 |
参加費 | 無料 |
定員 | 300 |
申込注意事項 | 8月25日までにお申し込みください。 誠に恐れ入りますが、定員(300名)になり次第、参加登録を締め切らせて頂きます。 |
イベントURL | http://www.rs.tus.ac.jp/env-health/meeting/140906_sympo.html |
申込フォームURL | http://www.rs.tus.ac.jp/env-health/meeting/register.html |
■お問い合わせ先情報
担当者 | 東京理科大学総合研究機構戦略的環境次世代健康科学研究基盤センター |
メールアドレス | jisedaiken@rs.tus.ac.jp |
※イベント情報は変更している場合があります。最新の情報は主催者のホームページなどを参照してください。
※このページの内容は、主催者が登録した情報をそのまま掲載しています。政治山で編集は行なっていません。