データ活用で防災力アップ! International Open Data Day 2014 仙台  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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データ活用で防災力アップ! International Open Data Day 2014 仙台

■イベント詳細

イベント名データ活用で防災力アップ! International Open Data Day 2014 仙台
主催者International Open Data Day2014仙台実行委員会
開催日2014年2月22日(土)
開催時間13:00
終了時刻18:30
会場名日立ソリューションズ東日本 8階
会場住所宮城県仙台市青葉区本町2丁目16-10 NBF仙台本町ビル
概要東日本大震災からまもなく3年。都市で暮らす人々が防災・減災で生活を守るためのデータ活用とは?

避難所情報や人口統計など、都市や災害にまつわるあらゆるデータを、私たちはどう読み取り、使いこなせばよいのか。

2015年に仙台で開催される「第3回国連防災世界会議」を控え、仙台ならではの経験と視点で造り出すワークショップです。

■日時:2014年2月22日(土)13:00-18:30
■場所:日立ソリューションズ東日本 8階 
(宮城県仙台市青葉区本町2丁目16-10 NBF仙台本町ビル)
■定員:20名(要事前申込)
■参加費:無料
■ゲスト案
六郷七郷コミネット 復興支援員 吉田圭俊 氏
他、防災・減災・復興に関わる専門家をゲストとして参加依頼中

■参加申込:下記リンク先よりお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/749035d1268944

■主催:International Open Data Day2014仙台実行委員会
■共催:Code for Miyagiβ/Fandroid EAST JAPAN/みやぎモバイルビジネス研究会/株式会社CCL
■後援/協力:調整中
プログラム■プログラム案
13:00-13:10 開会挨拶
13:10-13:20 オープンデータに関する説明
13:20-14:20 ゲストスピーチ(防災の現場の専門家からスピーチ)
14:20-14:30 グループ分け
14:30-17:30 アイデアワークショップ
 テーマ:「防災・減災・復興×オープンデータで生み出せる価値は?」
17:30-18:00 全体発表
18:00-18:20 講評
18:20-18:30 閉会の挨拶

※プログラムは当日、一部変更になる可能性があります。予めご了承ください。

【International Open Data Dayとは?】
オープンデータに取り組む世界中の地域が同じ日に活動を行う国際的なイベントの日。今年は2月22日に予定され、日本国内からも30都市以上がエントリーしています。
※参照:国内公式サイト
http://odhd14.okfn.jp/

【Code for Miyagiβとは?】
市民参加型のコミュニティ運営を通じて、アイディアを考え、IT技術を活かして公共サービスの改善や開発、運営を目指す「Code for Japan」の取り組みが、日本各地で広がりつつあります。現在、宮城県でも有志のメンバーが集まって、「Code for Miyagi β」として、活動の準備が進んでいます。

【第3回国連防災世界会議とは?】
国際的な防災戦略について議論する国連主催の会議で、第3回は2015年3月に仙台市で開催予定。東日本大震災の被災地である仙台市での開催により、被災地の復興を世界に発信するとともに、防災に関する我が国の経験と知見を国際社会と共有し、国際貢献を行う重要な機会となります。
(外務省ホームページの説明より改変)
※参照:仙台市の情報発信ページ
http://www.bosai-sendai.jp/
開催地宮城県
定員20人(先着順)
申込注意事項■参加申込:下記リンク先よりお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/749035d1268944
イベントURLhttps://www.facebook.com/events/202575909937213/
申込フォームURLhttps://ssl.form-mailer.jp/fms/749035d1268944

※イベント情報は変更している場合があります。最新の情報は主催者のホームページなどを参照してください。
※このページの内容は、主催者が登録した情報をそのまま掲載しています。政治山で編集は行なっていません。