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「北九州市長選挙」ニュースまとめ (2015/1/13 政治山)
このページは、政治や選挙に関連するニュースを集めたコーナーです。話題のニュースを一連の流れで確認することができるようになっています。順次、更新していきますので「政治山」の情報データベースとしてご利用ください。今回のテーマは、「北九州市長選挙」です。
任期満了に伴う北九州市長選挙は、過去2回にわたり一線を画してきた自民から推薦を受けた現職・北橋健治氏、自民衆議元秘書の三原朝利氏、党福岡県委員会副委員長の篠田清氏の争いとなりそうです。
選挙情報:北九州市長選挙(2015年1月25日投票) 【政治山】
現職に新人2人が挑む構図に
「呉越同舟」微妙な緊張感、北橋氏陣営 11日告示の北九州市長選 【西日本新聞】(2015年1月7日)
北九州市長選は11日告示される(投開票は25日)。現職と新人2人の計3人が立候補を予定し、各陣営とも準備を急ぐ中、3選を目指す北橋健治氏(61)の選対本部は従来と様変わりした。
北九州市長選に共産候補 【産経新聞】(2014年11月21日)
共産党福岡県委員会副委員長の篠田清氏(66)は20日記者会見し、任期満了に伴う来年1月25日投開票の北九州市長選に無所属で出馬すると表明した。
北九州市長選、北橋氏3選出馬を表明 【読売新聞】(2014年10月23日)
来年1月25日に投開票される北九州市長選で、北橋健治市長(61)は22日、3選を目指して無所属で立候補することを正式表明した。
三原朝利氏、北九州市長選に出馬表明 【日本経済新聞】(2014年7月24日)
来年2月19日に任期満了を迎える北九州市長選を巡り、衆院議員の三原朝彦氏(福岡9区)の元秘書、三原朝利(あさと)氏(36)が23日、北九州市内で記者会見し、無所属で立候補する意向を表明した。朝利氏は「国の成長戦略と一体となった政策で北九州の最先端のものづくりを国内外でアピールし、色々な人が集まる街にしたい」と意欲を語った。
初戦は「民主党」、2回戦は「市民党」、3回戦は……北橋健治・北九州市長
北九州市長選 北橋氏、自民推薦受諾 他党には依頼せず 【毎日新聞】(2014年10月14日)
来年2月の任期満了に伴う北九州市長選で、3選を目指す民主党出身の北橋健治市長(61)が、自民党から推薦を受ける見通しとなった。
北九州市長に北橋氏が再選 【朝日新聞】(2011年2月6日)
北九州市長選は6日投開票され、無所属で現職の北橋健治氏(57)が、新顔で北九州市立大名誉教授の三輪俊和氏(67)=共産推薦=を破って再選された。民主党出身の北橋氏は、自民党が候補擁立を見送ったことを受け、あえてどの政党の推薦も受けないことを表明。事実上の与野党相乗り支援を受けた。
北九州市長選挙で、北橋健治さんが自公推薦候補らを破り初当選 【民主党】(2007年2月4日)
任期満了により実施された福岡県北九州市長選挙は、4日投票が行われ、即日開票の結果、民主党をはじめ、社民党、国民新党が推薦した新人で前民主党衆議院議員の北橋健治さんが、自公推薦の候補者らを退けて、みごとに初当選を果たした。
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