政治から読み解く【経済と日本株】:礒崎陽輔氏「安倍第2次政権は500日」  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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政治から読み解く【経済と日本株】:礒崎陽輔氏「安倍第2次政権は500日」  株式会社フィスコ 2014年5月9日

関連ワード : 消費税 礒崎陽輔 

参議院議員(自民党)の礒崎陽輔議員が「報道によると、今日、安倍第2次政権は、500日ということです。しかも、一人の閣僚も替わっていません。私も、内閣総理大臣補佐官500日ということになります。よく務まったものです。引き続き、しっかりがんばります。」とツイートしている。

安倍第2次政権は、来年9月の自民党総裁選、2016年7月と見られる衆参同日選挙をクリアすると2018年9月の総裁選まで、足掛け5年半にもなる長期政権となる見通しだ。ここに至るまで数々の難関があるが、現在、1回目の消費増税をクリアしたに過ぎない。もっとも消費増税の影響を景気から読み取る状況ではないことから、まだクリアしたとも言えないか。

2015年10月には消費税が10%となる予定だが、今年の12月頃に安倍首相が決断する見込み。12月に発表される7-9月期GDPの改定値が一つのポイントとなるようだ。足元では追加の金融緩和実施期待が後退するなか、黒田日銀総裁は現状の金融政策に対して強気なコメントを連発。総裁の強気コメントが円高につながり日本株膠着の要因ともなっているわけだが、安倍第2次政権長期化に株高は必須だ。6月までに新成長戦略の内容を発表する見通しだが、市場のハードルは非常に高いと言えよう。

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株式会社フィスコ
株式会社フィスコは、投資支援サービス等を提供するプロフェッショナル集団です。2013年4月19日に、インターネットを使った選挙活動を解禁する公職選挙法の改正に伴う新たなコンテンツ提供を発表し、各政治家の発言要約や影響分析のコンテンツ提供を開始しており、その付加価値向上に取り組んでいます。
関連ワード : 消費税 礒崎陽輔