[京都]舞鶴市長選が告示 現新4氏が立候補、2月5日投票 (2023/1/30 政治山)
任期満了に伴う舞鶴市長選(京都府)は29日告示され、新人で会社代表の森本隆氏(50)、4選を目指す現職の多々見良三氏(72)=自民、公明推薦=、新人で無職の竹内昌男氏(75)=共産推薦=、新人で元市議の鴨田秋津氏(41)の無所属4人が立候補しました。
前回(2019年)の同市長選は、現職の多々見良三氏(68)=自民、公明推薦=、新人で政党職員の塚崎泰史氏(43)=共産推薦=の無所属2人が立候補。多々見氏が1万9496票を獲得して、3選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は41.15%でした。
投票は2月5日で、即日開票されます。28日現在の選挙人名簿登録者数は6万5944人(舞鶴市選挙管理委員会調べ)。
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