千葉市議補選が告示 新元8氏が立候補、トリプル選で21日投票 (2021/3/12 政治山)
議員の死去と辞職に伴う千葉市若葉区の市議補選は12日告示され、欠員2に対し新人6、元職2の合計8人が立候補しました。
届け出たのは、自民の新人で無職の前田健一郎氏(49)、無所属の新人で会社社長の留守敦氏(42)、共産の新人で政党役員の江田ちよ氏(45)、市民ネットワークちばの元職で党代表の山田京子氏(66)、無所属の元職で会社役員の高橋秀樹氏(65)、無所属の新人で無職の岳田雄亮氏(31)、無所属の新人でコンサルタント業の山崎真彦氏(32)、コロナワクチン拒絶党の新人で政治団体代表の夏目智氏(42)の8人です。
千葉市議会議員補欠選挙(若葉区選挙区)(2021年3月21日投票)候補者一覧
投票は千葉県知事選、千葉市長選と同じ21日で、即日開票されます。11日現在の選挙人名簿登録者数は12万5846人(千葉市選挙管理委員会調べ)。
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