候補者情報の収集は「告示後」が過半数  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トップ >  調査・分析 >  クリックリサーチ >  候補者情報の収集は「告示後」が過半数

政治山クリックリサーチ

候補者情報の収集は「告示後」が過半数 (2015/4/24 政治山)

 12日に統一地方選の前半が終了し、26日には一般市、東京23区、町村の選挙が行われます。政治山では4月14日から21日に、「あなたが候補者の情報を調べ始めるのはいつですか?」といった内容で、政治山ユーザーにアンケートを実施しました。

 その結果、「告示されたら」が56.4%で過半数を占め、次いで「告示前から」33.7%、「投票日前日」「投票日当日」が3.8%で並びました。また、2.2%が「調べない」と回答しました。

政治山クリックリサーチ(2015年4月14日~4月21日実施)

回答数:1210
調査期間:2015年4月14日~4月21日
調査方法:政治山クリックリサーチ(択一方式の簡易アンケートシステム)

関連記事
【クリックリサーチ】統一地方選、投票に行きますか?(~4/28実施)
候補者選びの参考、「選挙公報」がトップ
期日前投票、「自宅」「近所のスーパー」でできたら便利
街頭演説「必要ない」が「大いにやってほしい」を上回る
統一地方選挙・前半(4月12日投票) 選挙一覧・検索
統一地方選挙・後半(4月26日投票) 選挙一覧・検索
そのほかのクリックリサーチの結果