ネット投票ビジネスの可能性 アイドル総選挙から学ぶ  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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ネット投票ビジネスの可能性 アイドル総選挙から学ぶ

■イベント詳細

イベント名ネット投票ビジネスの可能性 アイドル総選挙から学ぶ
主催者ICPF
開催日2015年11月11日(水)
開催時間18:30
終了時刻20:30
会場名東洋大学白山キャンパス5号館1階 5101教室
概要第1回の行動情報データ解析ビジネスの可能性に続き、第2回はネット投票を取り上げます。ファンによるネット投票でアイドルグループの選抜メンバーを決定するという仕組みは、投票権の付いたCDの販売を増やし、また、投票所に出向けない地方・海外のファンを獲得するという効果も生み出しています。アイドル総選挙のネット投票システムは、高いサービスレベルで、高いセキュリティレベルで運用されており、この秋には、維新の党の党首選挙での利用が計画されました。また、自由民主党が次期参議院議員選挙の候補者をネット投票によって選定すると発表するなど、エンタテイメントビジネスだけでなく、政治の世界でもネット投票の可能性が注目され、ビジネスチャンスが広がっています。
今回のセミナーには、アイドル総選挙の運営を担当した株式会社パイプドビッツの市ノ澤充さんをお招きし、同社のビジネスを中心に、ネット投票ビジネスの可能性についてお話を伺うことにしました。
皆様のご参加をお待ちしています。
プログラム日時:11月11日(水曜日) 午後6時30分~8時30分
場所:東洋大学白山キャンパス5号館1階 5101教室
   文京区白山5-28-20
司会:山田肇(東洋大学経済学部教授、ICPF理事長)
講師:市ノ澤充(株式会社パイプドビッツ 政治山力ンパニーシニアマネジャー)
参加費:2000円(ICPF会員は無料)
定員:40名(先着順)
開催地東京都
イベントURLhttp://icpf.jp/

※イベント情報は変更している場合があります。最新の情報は主催者のホームページなどを参照してください。
※このページの内容は、主催者が登録した情報をそのまま掲載しています。政治山で編集は行なっていません。