都議選2017:立川市 予想される顔ぶれと過去の選挙結果  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トップ    >   記事    >   都議選2017:立川市 予想される顔ぶれと過去の選挙結果

東京都議会議員選挙2017

都議選2017:立川市 予想される顔ぶれと過去の選挙結果 (2017/6/17 政治山)

関連ワード : 東京 立川市 選挙 都議選2017 

 6月23日告示、7月2日投開票の東京都議会議員選挙。立川市では定数2に対して、自民現職の清水孝治氏(51歳、男性)、無所属(都ファ推薦)現職の酒井大史氏(49歳、男性)、共産元職の浅川修一氏(62歳、男性)、都ファ新人の増田一郎氏(52歳、男性)の4人が立候補を予定しています。

【都議選2017】立川市選挙区 立候補予定者一覧

 前回(2013年)同選挙区では定数2に対して3人が立候補し、自民新人の清水孝治氏(47歳、男性)が27,802票、民主現職の酒井大史氏(45歳、男性)が16,012票を獲得して当選、投票率は37.72%でした。また、前々回(2009年)は定数2に対して3人が立候補し、民主現職の酒井大史氏(41歳、男性)が32,170票、自民現職の宮崎章氏(68歳、男性)が27,663票を獲得して当選、投票率は50.70%でした(党派と年齢は選挙時)。

 立川市の6月1日現在の選挙人名簿登録者数は150,900人(男75,029人、女75,871人)です。

関連記事
特集「東京都議会議員選挙2017」
前回都議選(2013年6月23日投票)立川市選挙区の結果
前回都議選の選挙公報(PDF)
大田市場への移転も?築地市場の豊洲移転、そろそろ方針決定を
無認可保育所入所を巡り自治体を提訴!かかる費用は誰が負担?
関連ワード : 東京 立川市 選挙 都議選2017