政治から読み解く【経済と日本株】自民・あいさわ氏:トヨタ自動車 AI人口知能の研究で米国ミシガン大学と連携  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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政治から読み解く【経済と日本株】自民・あいさわ氏:トヨタ自動車 AI人口知能の研究で米国ミシガン大学と連携  株式会社フィスコ 2016年8月17日

関連ワード : アメリカ 科学技術 逢沢一郎 

自民・あいさわ氏は「トヨタ自動車 AI人口知能の研究で米国ミシガン大学と連携。今後4年間で2200万ドルを投じて、自動運転や生活支援ロボットの開発を。トヨタは米国スタンフォード大学 MITにも投資。米国でAIでの産学連携を加速。日本の大学 研究機関との連携はないのか。気になる。その理由を調査します。」とツイート(8/17)。

日本企業がAI人口知能の研究で米国の大学と連携することについて異論がないわけではないが、日本の大学はこの分野での実績が乏しいことが要因か。民間企業の行動を抑制することはできないが、米国の利益に合致する行動であることは否めない。

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株式会社フィスコ
株式会社フィスコは、投資支援サービス等を提供するプロフェッショナル集団です。2013年4月19日に、インターネットを使った選挙活動を解禁する公職選挙法の改正に伴う新たなコンテンツ提供を発表し、各政治家の発言要約や影響分析のコンテンツ提供を開始しており、その付加価値向上に取り組んでいます。
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