政治から読み解く【経済と日本株】:阿部知子氏「過去を直視することが周辺諸国との和解の一歩」  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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政治から読み解く【経済と日本株】:阿部知子氏「過去を直視することが周辺諸国との和解の一歩」  株式会社フィスコ 2015年3月10日

関連ワード : ドイツ 阿部知子 

衆議院議員の阿部知子氏は「来日中のメルケル首相、過去を直視することが周辺諸国との和解の一歩と。ウクライナ危機に対してヨーロッパとロシアの和解を仲介し、大胆にドイツを脱原発へと舵を切り仏と共にEUを率いる。女性であること主張するでなく、緻密で冷静、かつ粘り強いと聞く。日本の国会で演説してくれないかな?」とツイートしている。

08年の北海道・洞爺湖サミット以来7年ぶりのメルケル首相の来日となったが、決まったのは3月上旬。あまりにも「急な訪日」だったので、「訪日理由」がいろいろな思惑を呼んでいる。

ウクライナ情勢のコンセンサス確認や、日独との経済連携立て直しがメインと言われているほか、東アジア情勢を懸念しての動きとも見られている。13年12月、安倍首相が靖国神社を参拝した際、独政府報道官は「地域の緊張を高める行為を控え外交解決を探ってほしい」とコメントした。独にとってアジア最大の貿易相手国は中国。安倍首相が行う戦後70年談話に対する牽制との見方もできよう。

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株式会社フィスコ
株式会社フィスコは、投資支援サービス等を提供するプロフェッショナル集団です。2013年4月19日に、インターネットを使った選挙活動を解禁する公職選挙法の改正に伴う新たなコンテンツ提供を発表し、各政治家の発言要約や影響分析のコンテンツ提供を開始しており、その付加価値向上に取り組んでいます。
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