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政治から読み解く【経済と日本株】:金子恭之氏「昨日、第3の矢が閣議決定」  株式会社フィスコ 2014年6月25日

関連ワード : アベノミクス 金子恭之 

自民党の衆議院議員の金子恭之氏は、「おはようございます。昨日はアベノミクス第3の矢「骨太方針、新成長戦略、規制改革実施計画」が閣議決定されましたが、事前の自民党内最終手続き政調審議会をはじめ閉会中ですが国会周辺で活動しています!」とツイートしている。

昨日夕方開催された臨時閣議で、新しい成長戦略と経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)が決定された。雇用、医療、農業の岩盤規制に関しては改革を進めるという姿勢を打ち出したほか、秋までの公的年金の資産構成見直しなどを発表。

ただ、注目された法人税改革に関しては数年間を経て20%台を目指すとのことで具体的なスケジュールなどの発表は先延ばしとなった。以前伝わった内容とほぼ同じだったことから、昨日の先物市場ではさほど商いが増えず日中終値とほぼ同じ水準で取引を終えた。一夜明けたここまでの東京市場でも、目立った売買は観測されておらずほぼ無風といった状況だ。もっとも、ここ1ヶ月で10%ほど上昇していたにも関わらず、利益確定売りや昨年のような失望売りは回避できていることから市場は一定の評価はしているとの見方もある。

<MT>

株式会社フィスコ
株式会社フィスコは、投資支援サービス等を提供するプロフェッショナル集団です。2013年4月19日に、インターネットを使った選挙活動を解禁する公職選挙法の改正に伴う新たなコンテンツ提供を発表し、各政治家の発言要約や影響分析のコンテンツ提供を開始しており、その付加価値向上に取り組んでいます。
関連ワード : アベノミクス 金子恭之