トヨタのレクサス:中国で人気低下、現地化の遅れが一因  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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トヨタのレクサス:中国で人気低下、現地化の遅れが一因  株式会社フィスコ 2013年11月8日

関連ワード : 中国 金融経済 

米調査大手ジェイ・ディー・パワー アジア・パシフィックが発表した2013年中国新車品質研究(IQS)報告では、トヨタの高級ブランド「レクサス」の品質が1位に浮上。ただ、中国自動車セールス満足度(CSI)では、高級車平均以下に転落した。

顧客満足度の低下について、現地化の遅れが主因だと指摘された。一方、レクサスの販売伸びが停滞していることが現地化の遅れにつながっていると分析された。トヨタの現地幹部は、レクサスが年10万台以上販売できたら、現地生産に切り替えると発言。ただ、中国への輸入がすでに9年を経過しているにもかかわらず、レクサスの販売台数は年6万台前後にとどまっている。業界専門家は、高級車部門でのシェアを拡大するには、トヨタが販売台数に拘らず、現地化を先に進めるべきだとの見方を示した。 <ZN>

株式会社フィスコ
株式会社フィスコは、投資支援サービス等を提供するプロフェッショナル集団です。2013年4月19日に、インターネットを使った選挙活動を解禁する公職選挙法の改正に伴う新たなコンテンツ提供を発表し、各政治家の発言要約や影響分析のコンテンツ提供を開始しており、その付加価値向上に取り組んでいます。
関連ワード : 中国 金融経済