[岐阜]大垣市長選は新人4人の戦い、18日投票 (2021/4/16 政治山)
任期満了に伴う大垣市長選(岐阜県)は11日告示され、共産の新人で元市議の笹田トヨ子氏(70)、無所属の新人で元市議の富田清治氏(74)、無所属の新人で会社代表の唐沢理恵氏(58)、無所属の新人で元市議の石田仁氏(59)の4人が立候補しました。
また同日には議員の辞職に伴う市議補選(欠員1)は11日告示され、無所属新人で会社員の種田昌克氏(51)のほかに立候補の届け出がなく、無投票で種田氏の初当選が決まりました。
市長選の投票は18日で、即日開票されます。10日現在の選挙人名簿登録者数は13万1037人(大垣市選挙管理委員会調べ)。
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