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グリーンオートの選挙カーは、候補者の好感度をアップします （2014/10/31）
騒音、公害の選挙カーから「魅せる」「聴かせる」選挙カーに！
選挙のイメージをスタイルチェンジしています！！
これまでの選挙スタイルは大きな音量で走り廻り有権者を振り向かせる一方的で絶叫調になることも･･･。その選挙カーは市民の関心を惹きつけていますか？ 知らない人が大音量で叫んでその人に投票しようと思いますか？
せっかく素晴らしい政策を掲げても、市民の為に活動したいと思っていても、市民からのファーストインプレッションは「うるさい！」「邪魔！」これで市民に受け入れていただけるとは思いません。
市民が関心を惹きつけ大きな音量で街頭演説を聴きたいのは、大臣クラスの国会議員、党の代表クラスだと思っています。駅前に数百人か数千人が耳を傾ける。そんな時だけで十分なのです。
しかしながら選挙カーは多くの市民に名前を覚えてもらえる最高のツールです。
選挙カーを迷惑だから使わない、エコの為に使わないという候補者も最近は見受けられますが、駅頭で演説し、商店街を歩きながら挨拶をして廻る。大変大事なことですが、会える人数が限られます。明らかに、選挙カーに大きな名前の入った看板で走行する方が多くの人が見てくれます。
さらに候補者は駅頭、商店街で挨拶している間に選挙カーが街中を走れば、同じ時間に2カ所で宣伝することができ、その効果は何十倍、何百倍となります。これは、選挙カーを使った候補者と使わなかった候補者では投票結果に確実に現れます。
そこで、グリーンオートは市民の目線に立って考えました。
どうすれば、選挙カーに足を止めて候補者の訴え、政策を聴き、投票に行こう！という気持ちになれるか。弊社の選挙カーをご覧ください。
これは31歳の時の熊谷俊人千葉市長です。2009年4月に当時の最年少市長となり、政令指定都市の市長としても中田宏前横浜市長（初当選37歳）の記録を大幅に更新しました。実は中田宏氏（現衆議院議員）もグリーンオートの選挙カーを使用しています。
ここで間違えてほしくないのは、決して選挙カーのおかげで当選したというわけではありません。選挙カーを見て、「変わった車だな」「なにをやっているのだろう」と市民の皆さんが目や足を留めてくださり、それがきっかけで、政策を聴いて、この人に投票しようと名前を覚えて帰っていただいたのです。
特に無党派層が約6割を占める最近の選挙には、候補者を知っていただける最高のツールがグリーンオートの選挙カーだと思っています。
キャッチフレーズは「時代の改革をみているグリーンオート」
日々法律が改正され、消費税増税をはじめ、国民に直接負担が掛かると国民は文句を言う。その多くは選挙の時に投票に行っていない。これは多く国民に責任があるのでは。しかし応援している政党はない、選挙カーなんてうるさいだけ、誰に投票すればいいのか分からない。
理想は全ての国民が足を留め、ネットでは目、耳を傾けて各候補者の政策を聴き、投票できること。関心を惹きつけ足を留める、目で魅せる、耳を傾ける、そのきっかけをお手伝いするのがグリーンオートの仕事です。選挙権のある全ての人が自身で選んだ人に投票すれば、既得権益やしがらみに塗れた政治はなくなるでしょう。
そして上記写真のように「本当の意味で多くの国民に選ばれた代表が政治を行い」その政治はグリーンオートの選挙カーのようにガラス張りで国民から良く見えるものとなると確信しています。
グリーンオートは新しい時代の選挙カーを製作、レンタル致します。
ぜひお気軽にお問合せください。 電話 0465-83-3318
