外国人材に新たな在留資格検討 技能実習後、最長10年に (2018/4/12 共同通信)
政府は11日、外国人労働者の受け入れ拡大に向け、新たな在留資格を創設する方向で検討に入った。最長5年間の技能実習制度の修了者で一定の要件をクリアした人に限り、さらに最長5年間国内での就労を認める考えで…[続きを読む]
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