名護市長選 投開票まで１ヵ月 年明け、前哨戦に熱 （2018/1/4 琉球新報）
【名護】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題が最大の争点になる名護市長選挙は、２月４日の投開票まで１カ月となった。３選を目指す現職の稲嶺進氏（７２）＝社民、共産、社大、自由、民進推薦＝と、前市議で新…［続きを読む］
- 関連記事
- 前回の名護市長選挙（2014年1月19日投票）結果
- 全機種の停止求める 相次ぐ米軍機不時着に翁長知事 「改めて憤り」「単に１機１機の問題ではない」
- 名護市長選まで2カ月、辺野古再び争点 現職・新人の一騎打ちへ 公明の動向焦点
- 稲嶺氏が出馬表明 「新基地造らせない」 来年2月の名護市長選
- 沖縄県政にみる、地域主義と地域政党の意義―島袋純 琉球大学教授
