<仙台市長選>10代有権者の関心低下懸念 (2017/7/10 河北新報)
「18歳選挙権」導入後、初めての仙台市長選が9日告示された。全国初の適用だった昨夏の参院選では大きな関心を呼んだが、新鮮味が薄れた今回、市選管は10代有権者の関心や投票率の低下を懸念する。
…[続きを読む]
- 関連記事
- 仙台市長選挙(2017年7月23日投票)候補者一覧など
- 前回の仙台市長選挙(2013年8月11日投票)の結果
- 市民からの反響は100件以上―政活費をネット公開した伊藤優太・仙台市議が寄稿
- テラドローン、仙台市と共にドローンを活用した防災・減災システム構築へ
- 特効薬は“コミュニティ”ーー「まちなか空き家ラボ@仙台」で語られた空き家活用のヒント