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江東区議会議員選挙(2019年4月21日投票)   >  鈴木 綾子
鈴木 綾子
- 選挙
- 江東区議会議員選挙
- 投票日
- 2019年4月21日
- 氏名
- 鈴木 綾子
- 得票数
- 5543.492当
- 年齢
- 44
- 性別
- 女性
- 党派
- 立憲
- 新旧
- 現
- 主な肩書き
上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2015年3月9日)
- 略歴
- 政策・メッセージ
- 連載・コラム
-
- 出身地
- 東京都
- 学歴
- 1997年3月 成城大学文芸学部卒業
2011年3月 早稲田大学大学院 公共経営研究科修了
- 職歴
- 1997年4月 NTT中央パーソナル通信網株式会社(現・株式会社NTTドコモ)入社
官公庁・民間企業などの法人営業業務に従事。現在も在職中。
2009年4月 早稲田大学大学院 公共経営研究科入学
働きながら、政策を学ぶ。ワーク・ライフ・バランスを専門的に研究
2010年12月 働く女性の目線から、「日本一働きやすく、暮らしやすい江東区」を実現するため、政治活動を開始する。
2011年3月 早稲田大学大学院 公共経営研究科修了
2011年4月 江東区議会議員選挙にて、4108票をいただき、初当選。
2011年5月 江東区議会議員(1期目) - 政治を志したきっかけ
- 会社員として働き始めてから、仕事と家庭生活の質を同時に高めていくことはとても難しいと感じていました。
実際、同僚、友人などからも同じ悩みを聞くことが多く、また、区民公募委員として参加していた「江東区未来会議」では、 自分が住んでいる豊洲の街も含め、同じような悩みを持っている方がたくさんいることを知りました。
そんな中、2009年に解決策を本格的に探究し、実践したいと思い、働きながら早稲田大学大学院公共経営研究科に入学。
「ワーク・ライフ・バランス政策」、特に仕事と子育ての両立について専門的に研究しました。
研究の中で、江東区では人口の急増により、待機児童が深刻化し、出産後仕事を続けたくても、退職を余儀なくされてしまう、そのような状況に危機感を感じました。
また、大学院生活を通じ、自分たちの住む街を変えるために、議員となり、一生懸命努力し、活躍している同世代の若手議員の方々に多く会ったことで、議員の仕事の重要性を知り、前向きな刺激を受けました。
これらの経験を通して、現状を変えるための手段として身近な区政を変えることが必要だと考え、より一層、区政に関わることへの興味を持つようになりました。

その後、江東区の「都市計画マスタープラン」を考える会議にも委員として参加させて頂く中で、もっと若い世代の声を区政に届けていきたい、もっと政治に関わっていきたいと思うようになりました。
そして、大学院を修了した1ヶ月後の2011年4月に江東区議会議員選挙に立候補し、多くの方に応援頂いて、当選。現在1期目の議員として「働く世代のワーク・ライフ・バランスを応援します」をキャッチフレーズに活動をしています。
- 政治・議員活動
- 所属委員会
- 区民環境委員会
防災・まちづくり・南北交通対策特別委員会副委員長
広報委員会 - 諸活動(NPO・地域活動など)
- ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟 事務局長補佐
- 座右の銘・好きな言葉
- 血液型・星座
- A型 みずがめ座
- その他(趣味・資格など)
- ☆趣味:料理、まち歩き、水辺歩き。
英会話(江東区内の小学校でボランティア経験あり。現在も江東区民まつり・国際交流のつどいなどでボランティアをしています)