荻野 稔(大田区議会議員選挙 )|政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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荻野 稔

選挙
大田区議会議員選挙  
投票日
2015年4月26日 
氏名
荻野 稔
得票数
3653 
年齢
29 
性別
男性 
党派
維新 
新旧
新 
主な肩書き
党政策委員 

上記項目は当該選挙時点の選管情報を掲載しています。写真および下記の略歴・政策等は最終更新日時点の情報です。
(最終更新日 2019年4月7日)

  • 略歴
  • 政策・メッセージ
  • 連載・コラム
  • 出身地
    群馬県
    学歴
    群馬県立伊勢崎東高校
    アミューズメントメディア総合学院
    慶應義塾大学経済学部通信課程
    職歴
    非正規雇用・日雇い派遣を経験
    NPO法人リボングラフィックス理事
    東京都議会議員 吉田康一郎事務所秘書
    東京都議会議員 くりした善行事務所秘書
    東京都議会議員 やながせ裕文事務所秘書
    政治を志したきっかけ
    非正規雇用で働き、家族の自殺やてんかんなどを抱えていた事から、社会問題関心を持っていた中、創作物の表現の自由を守る活動を介して、政治家とも知り合うようになりました。その中で、秘書として地域で働かせて頂き、大田区が好きになるとともに、(のちに発達障害である事も判明しましたが)様々な課題をもつ当事者としてもっと地域の為、社会の為に自分が出来る事があるのではないか?と考えるようになり、政治家になり、活動をしていきたいと志すようになりました。
    政治・議員活動
    2015年当選からの議会での取り組みが実った例としては
    ・地域猫対策の制度化!
    ・自殺対策の前進、自死遺族支援の制度確立
    ・マンション防災備蓄倉庫設置義務化
    ・避難所への携帯電話・スマホ充電器の導入
    ・大田区の奨学金制度の拡充
    などがあります。
    また超党派の活動にも積極的に参加し、2017-2018年度におぎの稔が事務局次長を務めた東京若手議員の会の児童虐待防止プロジェクトで、自民党、公明党、都民ファーストの会、立憲民主党、国民民主党の議員と、視察や勉強会を何度も重ね、要望書を作成。小池百合子東京都知事に提出しました。
    所属委員会
    議会運営委員会、総務財政員会、都市整備委員会、健康福祉委員会、羽田空港対策特別委員会、交通臨海部活性化特別委員会他
    諸活動(NPO・地域活動など)
    下丸子4丁目町会役員、今泉自治会会員、武蔵新田商店会会員

    矢口消防団第5分団所属、東京若手議員の会事務局次長(2018年度)
    NPO法人リボングラフィックス理事
    座右の銘・好きな言葉
    万事塞翁が馬
    血液型・星座
    O型 いて座
    その他(趣味・資格など)
    普通運転免許、食品衛生責任者、東京都障害者(児)移動支援従業者養成研修(知的障害者移動支援従業者養成研修過程)修了、ゲートキーパー研修中級修了

    高校生の時には公益財団法人 日本卓球協会 審判員資格(現在は資格喪失)を取得していました。
    共同企画:暮らしの中で「使える政治」、同人誌多数
議会発言における特徴語
議会での発言を見る
特徴語とは?

調査対象:大田区議会(2015~2018年度)

選挙履歴

投票日告示日選挙名選挙区都道府県
2023年4月23日2023年4月16日大田区議会議員選挙東京都
2019年4月21日2019年4月14日大田区議会議員選挙東京都
2015年4月26日2015年4月19日大田区議会議員選挙東京都

※選挙履歴は、政治山に登録されている選挙情報を表示しています。