【シークレットトークライブ】家入一真の都知事選、今だから言えるここだけの話 ~ネットを使って政策とお金と若者を集める方法~  |  政治・選挙プラットフォーム【政治山】

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【シークレットトークライブ】家入一真の都知事選、今だから言えるここだけの話 ~ネットを使って政策とお金と若者を集める方法~

■イベント詳細

イベント名【シークレットトークライブ】家入一真の都知事選、今だから言えるここだけの話 ~ネットを使って政策とお金と若者を集める方法~
主催者株式会社サンクチュアリ・パブリッシング
開催日2014年4月12日(土)
開催時間14:00
終了時刻17:00
開場時刻13:30
会場名サンクチュアリ出版1Fイベントホール
会場住所151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷2-38-1
会場地図URLhttp://www.sanctuarybooks.jp/company/sample/map.jpg
概要◎イベント説明・内容
2/9に執行された都知事選挙において、泡沫候補と言われながらネットを活用した選挙戦で主要4候補に次ぐ8万8936票を獲得した家入一真さん(35歳)。Twitterのハッシュタグを活用して政策を募り、Facebook上のコミュニティで2500人以上のボランティアを巻き込み、クラウドファンディングで740万円以上の資金を集めた選挙スタイルは、日本におけるネット選挙の数少ない成功事例として話題になりました。家入さんはなぜ選挙に立候補し、なぜ上記のような選挙戦を展開することができたのか。

選挙の素人だった家入さんを支え、選対本部長として選挙戦を切り盛りしたのは選挙プランナーの松田馨さん(33歳)。若手ながら地方選・国政選挙の実績が豊富で、週刊誌上で衆院選挙の当落予想を行うなど業界内では知られた存在であった松田さんは何を想い、家入さんを支援したのか。

「10代の政治関心の向上、および政治参加の拡大」を目的に活動し、討論会「高校生100人×国会議員@国会議事堂」を主催した青木大和(20歳)さん。今の10代を"絶望世代"と呼ぶ青木さんは、主要候補が60代後半だった都知事選挙に何を考え、「未成年者の選挙運動の禁止」という制約のなかでどう動いたのか。

この3人をゲストに迎えて、今だから言える「ここだけの話」を聞くためのシークレットトークライブを開催します。建前ではなく「本音トーク」のイベントですので、参加者の方には事前に「イベント内容の口外やネット上への書き込みはしない」旨の誓約書に署名していただきます。

コーディネーターは松野豊さん(44歳)。「若者と政治を結ぶ」をテーマに活動するNPO法人ドットジェイピーの顧問、議会改革ランキング日本一の流山市議会では、議会基本条例策定特別委員会や議会活性化推進特別委員会、議会運営委員会、広報広聴特別委員会などの委員長を歴任。議会改革を牽引し、オープンデータの活用にも早くから取り組み、オープンデモクラシーを推進している松野さんが、パネリストたちに選挙戦の裏話も含めて振り返ってもらいながら、インターネットやSNSをツールに政治に関心がなかった若者たちを巻き込んで、彼らが起こしたムーブメントは一体なんだったのか?インターネットは選挙にどう影響をもたらし、日本の政治家を変えていく可能性を秘めているのか?その本質に迫ります。
プログラム◎イベント概要
日時:2014年4月12日(土)
13:30 受付開始
14:00 トークライブ開始
17:00 トークライブ終了
終了後、登壇者参加の懇親会(会費5000円)を行います。
17:30 懇親会開始
19:30 懇親会終了

定員:50名
参加費:5,000円
クラブS会員特別価格:サンクチュアリ出版年間購読会員 割引価格3,000円(先着5名)
開催地東京都
参加費5,000円 
イベントURLhttp://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/index.php?e=773

■お問い合わせ先情報

担当者淡路・高山
メールアドレスpr@sanctuarybooks.jp

※イベント情報は変更している場合があります。最新の情報は主催者のホームページなどを参照してください。
※このページの内容は、主催者が登録した情報をそのまま掲載しています。政治山で編集は行なっていません。