【東京都議会議員選挙2013】
荒川区選挙区候補者動画
東京都議会議員選挙に向けて、候補者が政策を語る動画や討論会のを撮影した動画を集めました(撮影は公示前)。この動画は、公益社団法人東京青年会議所および「e-みらせん」にご提供いただきました。
※動画および討論会は立候補を予定していた皆さんに呼びかけ、参加した方のみ掲載しています。カメラマークがついている方は、名前や写真をクリックすると動画ページに移動します。
■政治家動画(届出順)
- 【動画の内容】
- 設問1:自己紹介と政治信条についてお答下さい。
- 設問2:現在、若者が自立して生活していくための環境(教育・雇用・子育て等)は十分に整っていると考えますか。東京都に限らず、日本全国についてお答えください。
- 設問3:現在、地方自治体に対しては国から地方交付税交付金や、国庫支出金を支給するなど実質的には首都圏在住の市民が納める税金の一部で地方の財政を支えている状態です。それでも、健全な財政基盤を構築できている自治体は多くはありません。こういった補助制度を今後も維持していくべきか、お答えください。
- 設問4:自身が東京都議会議員となったときに最も実現させたい施策は何ですか。その施策をどのように実現させるのかも具体的にお答えください。
公開討論会
■討論会1
■討論会2
- ■「e-みらせん」とは?
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「e-みらせん」とはWEBサイトを利用し、動画にて立候補予定者達の生の声を配信するシステムです。各候補予定者の紹介ページに所定の設問にて撮影された動画をアップされておりますので、政策をいつでもWEBサイト上にて確認ができるようになります。各公開討論会の画像もアップいたしますのでこちらもご覧下さい(注1:公職選挙法に基づき公示日後の掲載・変更はいたしません。注2:候補者の不参加の場合は掲載致しません)。政策本位による政治選択を行うためのツールの1つとして「e-みらせん」への参加をお待ちしております。
e-みらせん~政策本位による政治選択~
http://www.e-mirasen.jp/ - ■公益社団法人日本青年会議所とは
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青年会議所(Junior Chamber)は、『明るい豊かな社会』の実現を理想とし、情熱をもった志の高い青年経済人によって『修練』『奉仕』『友情』という三信条のもと、よりよい社会づくりをめざし、ボランティアや行政改革等の社会的課題に積極的に取り組んでいます。1949年、東京青年商工会議所(商工会議所法制定にともない青年会議所と改名)設立から、日本の青年会議所(JC)運動は始まりました(現在の東京JC)。共に向上し合い、社会に貢献しようという理念のもとに各地に次々と青年会議所が誕生。1951年には全国的運営の総合調整機関として日本青年会議所(日本JC)が設けられました。青年会議所の組織は、日本全国720の地域に約40,000人の率先して行動する仲間がいます。さらには、国際青年会議所(JCI)のメンバーとして各国の青年会議所と連携し、世界を舞台として、さまざまな活動を展開しています。
公益社団法人 東京青年会議所
http://www.tokyo-jc.or.jp/2013/