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政治から読み解く【経済と日本株】自民・金子氏:ロンドン五輪の交通対策・バリアフリー対策視察 株式会社フィスコ 2016年8月8日
自民・金子氏「8月7日21:50(日本時間8月8日5:50) 「衆議院欧州各国国土交通事情等調査議員団 」 第2日目 朝から軽車両「DLR」にオリンピックパーク最寄駅まで乗車・駅から会場まで歩き、ロンドン五輪の交通対策・バリアフリー対策視察。」とツイート(8/8)。
4年後に開かれる東京五輪を見据えて都内各所の再開発はペースアップする見込みだが、公共の交通機関のあり方についても検討されるとみられる。利便性の高い公共交通ネットワークの構築や公共交通サービスの充実・強化を図るため、都内だけではなく、東京周辺全体の公共交通のあり方を検討する必要があるかもしれない。早急に対応することは困難かもしれないが、路面電車とバスの活用も検討されるべきとの意見が出ている。
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- 株式会社フィスコは、投資支援サービス等を提供するプロフェッショナル集団です。2013年4月19日に、インターネットを使った選挙活動を解禁する公職選挙法の改正に伴う新たなコンテンツ提供を発表し、各政治家の発言要約や影響分析のコンテンツ提供を開始しており、その付加価値向上に取り組んでいます。